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処女オークション☆
第3章 出品番号2.偏差値77優等生美女!
--高級ホテルにて.
10人のボディーガードに囲まれながら、静香をお姫様抱っこした野塩は部屋にたどり着いた。
「では、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
--カチャンッ
ボディーガードがドアを閉める。
「さ~て!ヒィヒィ言わせてやんぜ!!!」
――ひぃぃぃぃぃぃ
静香は心の中では悲鳴を上げた。
でも、全てを受け止めなくてはならない。
報酬の3200万は後払いなのだから…
野塩はドカッとベッドに座ると、
「さっさと俺の***しゃぶらんかっ!!!」
「は、はいっ」
静香はしゃがみこむと塩野のズボンと下着を下ろす。
半世紀生きた***は衰えることなくびよ~んとヘソにくっつく程***は硬く反り返った。
「!?」
やるしかない…
やるしかないんだ…
静香の脳裏にここまでの経緯が過ぎる。
静香はフェラチオをあらかじめハロウィンの指導の下、バナナから温めたウインナーを顎が痛くなるほど頬張る訓練を受けた。
その時は、隣に蘭子などもいた。
精飲に関しては、卵の卵白に熱くした濃厚なお茶を混ぜてたものを何度も飲み下すことを繰り返した。
ワンミスでエントリーできないほどの厳しい訓練であり、審査であった。
静香は社長令嬢である。
父は派遣会社の社長であった。
不景気で忙しい時だけ来て欲しい、社会保険までは面倒見れない、深夜早朝だけ働いてくれという要望に応えるため、朝から晩まで電話営業から飛び込み営業までしていたのだ。
10人のボディーガードに囲まれながら、静香をお姫様抱っこした野塩は部屋にたどり着いた。
「では、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
--カチャンッ
ボディーガードがドアを閉める。
「さ~て!ヒィヒィ言わせてやんぜ!!!」
――ひぃぃぃぃぃぃ
静香は心の中では悲鳴を上げた。
でも、全てを受け止めなくてはならない。
報酬の3200万は後払いなのだから…
野塩はドカッとベッドに座ると、
「さっさと俺の***しゃぶらんかっ!!!」
「は、はいっ」
静香はしゃがみこむと塩野のズボンと下着を下ろす。
半世紀生きた***は衰えることなくびよ~んとヘソにくっつく程***は硬く反り返った。
「!?」
やるしかない…
やるしかないんだ…
静香の脳裏にここまでの経緯が過ぎる。
静香はフェラチオをあらかじめハロウィンの指導の下、バナナから温めたウインナーを顎が痛くなるほど頬張る訓練を受けた。
その時は、隣に蘭子などもいた。
精飲に関しては、卵の卵白に熱くした濃厚なお茶を混ぜてたものを何度も飲み下すことを繰り返した。
ワンミスでエントリーできないほどの厳しい訓練であり、審査であった。
静香は社長令嬢である。
父は派遣会社の社長であった。
不景気で忙しい時だけ来て欲しい、社会保険までは面倒見れない、深夜早朝だけ働いてくれという要望に応えるため、朝から晩まで電話営業から飛び込み営業までしていたのだ。