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処女オークション☆
第3章 出品番号2.偏差値77優等生美女!
お父さん……

いや…今までの楽しい思い出を取り戻すためにやるしかないんだっ!!


静香は小さな口をいっぱいに開き、***をパクッと咥え込んだ。
***全体を口腔粘膜でゆっくりと優しく奉仕する。

じゅぽじゅぽと頭を振って黙々と***を味わった。


「どうだ俺の***は?」

「とても立派でたくましいです…それに美味しい。
男の味って気がします」

会話してる時間がもったいないとばかりに静香は***を味わうように舐め上げながら言う。


「女は定期的に***をしゃぶって精子を飲めば、男は精力的に働けるし、女は栄養補給できるし最高なんだがな…俺が国会議員だったら絶対にそういったみんなが幸せになる法律を作るわい!」

「さすがです…この国の未来を考えて下さっているのですね」

こんな豚が県議会議員か…
国の経済が潤わないこの不景気に議員に賞与があるなんてバカげてる。

本心はそう感じながらも、力を入れないようにちゅ~っと吸い立てる。


かわいらしい15歳美少女の上品な愛撫に塩野は射精感が湧き上がってきた。
もう、抑えることができない。

「出すぞ!」

「んんん~」


静香は射精に対する準備をした。
精子が喉奥に入って噎せないように舌で受け止めれるように――

「くぅぅ!」

その瞬間、***がびくんびくんと脈動を開始した。
静香の口腔内に向かって勢いよく濃厚な精液がほとばしっていく。


男根を模した訓練器具を口に突っ込まれ、中から精飲の訓練で使用した擬似精子を噴出される。
それを受け止めて飲む訓練は何度も繰り返し練習した。

この日のために、しっかりと口内射精と精飲の訓練はしたのだ、


「飲み込むんだ」

野塩は見下す様な目で言い放った。

静香は、本物の精子は初めてであり多少動揺したものの、***の脈動が完全に止まったのを確認したところで口から離し、口内で放たれた大量の精子をゴクンと音をたてて飲み込んだ。


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