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処女オークション☆
第3章 出品番号2.偏差値77優等生美女!
「どうだ俺の精子は?」

「すごく濃厚で美味しいです」

「そうだろう!これが生命の源なんだからなっ」

射精後も野塩の***は隆々とそそり立ったままだ。
数々の娘達を陵辱してきた***は鍛えられていたのだ。


「服を脱いだら、さっさと股を開くんだっ!」

「はい」




制服と下着を脱いだ静香は全裸でベッドで脚を開いている。
その間に塩野は腹ばいになって静香の***を舌を突き出して舐め上げていた。

小さなうめき声をあげ、静香は左右に身をくねらせた。
本当は気持ち悪いと叫びたいが――

「***をぶち込む前に純潔***の味をたっぷりと味わっておかんとな!」

―-じゅるじゅるじゅるじゅるるる!!

「バカ医者が出す薬より、これが一番効くんだっ!!」

舌を捻じ込み、溢れる愛液を舐めながら飲む。


静香はとにかく、身体中に這う野塩の舌に耐えきった。
次はいよいよ破瓜である。

「へへへ、お前みたいな成長期の小娘の処女が一番ぶち破り甲斐があるというものだ」

「はいぃ…」

破瓜の訓練は受けていない。
処女性を完全に曝け出せるように未知の領域にしてあるのだ。

が、我慢なんてできないかも…
家族を取り戻すために――――

「ひゃぁぁ」

静香が怯えてガタガタ震えだした。
***が***にあてがわれたのだ。
初体験女子ならではか。

「歯ぁ食いしばれ」

塩野はそう言うと思いっきり腰を突き込んだ。

「ぎぎぃッ!!」

ズブッと挿入したトコロで亀頭のくびれた部分が硬い粘膜筋にハマり込んでしまい***が動かない。

「痛ぁぁい!!」

静香はめちゃくちゃ顔を歪ませ泣きまくってる。

「処女膜ぅ!!」

このまま渾身の力を入れれば――--

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