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処女オークション☆
第3章 出品番号2.偏差値77優等生美女!
ぐッ!!---
ぐぐっ!!!!――
―---zzzブヂンッ!!―
「痛だぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁいいいぃぃッ!!!!!」
身を引き裂かれた壮絶な激痛に呼応するように静香は泣き叫んだ!
ブチブチと処女膜を破られ、襞を裂きながら静香の体内に***が根元まで沈み込む。
「これからギシギシ動くんだかんなッ!! 覚悟しろよ!ガキ孕ませてやんぜ!」
野塩は処女の抵抗を楽しむかのように腰を使いだした。
あっという間に***は爆発寸前の限界を迎える。
「たっぷり出してやるからな!」
静香は苦痛に歪んだ顔に笑みを浮かべ、小さくうなずく。
「出してください!精子ください!」
無理矢理処女を奪われる。
オークションのステージに立つ前から覚悟はしていた。
同じくオークションに参加していた少女達もなんらかの諸事情を抱えており、お互い励ましあってあのステージに上がった。
果たして、こんな外道の精液で汚された自分は今後の人生割り切れるのかと静香は嫌悪感に陥りそうだった。
奥の奥までズンッ、ズンッと力強く何度も容赦なく腰を前後させる野塩は―――
「イクぞっ…! このまま子宮に注ぎ込んでやる!!」
「--!?」
こんな経験は初めてだが、目の前の雄が射精しそうだとわかる。
――どびゅうっ!!!
―どくんっ!
―どくんっ!
―どくんっ!
―どくんっ!
野塩の宣言と同時に、15歳少女の膣内で熱い白濁液が弾けた。
「くぁぁぁ!!」
「ありったけ出してやんよ!!」
少女の体内から溢れんばかりに放出してもなお、野塩は一滴残らず静香の膣に出し尽くす。
やがて放出を終えた野塩は、がっくりと静香に体を預けた。
静香は下から、しっかりと抱きしめた。
「なかなか良い具合だったぞ」
「ありがとうございます…」
つながったまま静香は必ず、この男を殺そうと思った。
壮絶な殺し方で……
ぐぐっ!!!!――
―---zzzブヂンッ!!―
「痛だぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁいいいぃぃッ!!!!!」
身を引き裂かれた壮絶な激痛に呼応するように静香は泣き叫んだ!
ブチブチと処女膜を破られ、襞を裂きながら静香の体内に***が根元まで沈み込む。
「これからギシギシ動くんだかんなッ!! 覚悟しろよ!ガキ孕ませてやんぜ!」
野塩は処女の抵抗を楽しむかのように腰を使いだした。
あっという間に***は爆発寸前の限界を迎える。
「たっぷり出してやるからな!」
静香は苦痛に歪んだ顔に笑みを浮かべ、小さくうなずく。
「出してください!精子ください!」
無理矢理処女を奪われる。
オークションのステージに立つ前から覚悟はしていた。
同じくオークションに参加していた少女達もなんらかの諸事情を抱えており、お互い励ましあってあのステージに上がった。
果たして、こんな外道の精液で汚された自分は今後の人生割り切れるのかと静香は嫌悪感に陥りそうだった。
奥の奥までズンッ、ズンッと力強く何度も容赦なく腰を前後させる野塩は―――
「イクぞっ…! このまま子宮に注ぎ込んでやる!!」
「--!?」
こんな経験は初めてだが、目の前の雄が射精しそうだとわかる。
――どびゅうっ!!!
―どくんっ!
―どくんっ!
―どくんっ!
―どくんっ!
野塩の宣言と同時に、15歳少女の膣内で熱い白濁液が弾けた。
「くぁぁぁ!!」
「ありったけ出してやんよ!!」
少女の体内から溢れんばかりに放出してもなお、野塩は一滴残らず静香の膣に出し尽くす。
やがて放出を終えた野塩は、がっくりと静香に体を預けた。
静香は下から、しっかりと抱きしめた。
「なかなか良い具合だったぞ」
「ありがとうございます…」
つながったまま静香は必ず、この男を殺そうと思った。
壮絶な殺し方で……