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銀剣士の憂鬱
第3章 どれくらい
「あ~あ、嬢ちゃんがもっと頑張ったら考えてやるよ。
いい身体してんのに、どうもフェラチオが苦手みたいだからな。まずはそれが上手くなったら考えてやってもいいぜ。」
そう言うと頭領はチェチェの姿に欲情し、硬くなった肉棒をチェチェの前に差し出した。
「くわえな。舌で舐めあげて、自分で顔を動かすんだ。」
チェチェは言われる通りに肉棒を口に含み、舌で舐めた。
「あ~そうそう。で、こうやって顔を動かすんだ。」
頭領はチェチェの髪を掴むと強引に動かした後、すぐに離した。
「ほら、やってみろ。」
チェチェは言われた通りにやってみたが、罵声が飛んできた。
「この下手くそがっ!舌絡ませるんだよっ!」
苦しくてしょうがない中、何度も罵声を浴びながら、とにかくこれをやるしかないんだ。と自分に言い聞かせ、長い時間を耐えるとようやく頭領の限界が近づいてきた。
「いいか。出すぞ!!吐き出さずに飲み込め。口から出したら分かってるな?」
そう言うとチェチェの頭を自身の股間に押しあてながら果てた。
「ゲハッ!」
しばらく押さえつけた後、頭を解放したが、慣れていないチェチェは解放された瞬間に思わずその苦さに咳き込み少し吐き出した。
しかし、慌てて口を閉じて残りを飲み込んだ。
頭領は満足そうにそんな姿を見ていたが、チェチェの口の端についた精液を拭って、口の中に押しやると、
「そんな調子だといつになったら剣士様と会えるか分からんな。」
とニヤリとしながら言った。
「これから順にやってくる野郎共の猛りを残らず飲み干せ。それが今日のお前の食料でもあるんだからな。溢すなよ。」