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銀剣士の憂鬱
第3章 どれくらい
「あ~、それから忘れるとこだった。」
頭領は昨日と同様の箱を持ってくると中から注射器を2本取り出した。
「それはもう止めて欲しい...」
チェチェは涙目になりながら、恐怖に脅えた。
「な~に、徐々に身体が慣れていくさ。
舌出しな。」
チェチェは口を開けるのを躊躇した。
「俺らの言うことにはなんでも従うんだよな?」
深い意味を伴った頭領の言葉にチェチェはしぶしぶ舌を出した。
頭領はチェチェの柔らかな舌を引っ張るとその中心に注射器の針を差して薬品を注入した。
「この方がやりがいがあるだろ?
次々に舌をチンボに擦り付けたくてたまらなくなる。」
「うっ...ぐっ!」
チェチェはビリビリとする舌の感覚に耐えた。
「さすがに2度目は効果が早いみたいだな。」
続けて頭領は2本目の薬品をクリトリスへと注入した。
「ああぁっっ!」
チェチェは痛みを伴うような秘部からの熱に悲鳴をあげた。
思わず、縛られて動けない身体をバタつかせた。
「ああっ!ああぁぁっっ!」
頭領はチェチェの秘部に指を突っ込むとグシュグシュと濡れ具合を確認した。
「今日はフェラチオの練習だからな。下は我慢だ。」
そう言うと頭領は苦しみもがくチェチェを残して部屋から去っていった。
チェチェは口から涎を流しながら、上と下の口からの熱に必死で耐えた。