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銀剣士の憂鬱
第3章 どれくらい
しばらくすると部下の男が小さめの桶を持って部屋へと入ってきた。

男はチェチェの股下に桶を設置すると、そのままズボンを下げてフェラチオを要求した。

薬の効果でガタガタと震えながらもチェチェは口を開けて一所懸命に奉仕しようとした。

男の肉棒に舌を擦り付ける度に妙な感覚が身体を駆け巡り、そのまま下の口から蜜を溢れだした。

チェチェはその感覚に動揺し、うまく口を動かせずにいた。

男はそんなフェラに不満を感じ、肉棒を抜くとチェチェに平手打ちをした。

「歯立ててんじゃねぇよ!この歯折っちまうぞっ!」

「すみません...」

男は、弱々しく答えガタガタと震えているチェチェを見下ろすと、秘部から蜜がポタポタと滴っているのに目が止まった。

「あぁ...ひょっとして例の薬、今日も使ったのか?頭領もえげつねぇな。」

そう言うと男はしゃがみこみ蜜が滴り落ちている秘部に指を突っ込みぐしゃぐしゃにかきみだし始めた。

「あぁぁ!あああっ!!」

チェチェはあっという間に果てるとまた一層蜜を溢れだし、蜜はそのまま流れて桶へと貯まっていった。

その様子を眺めながら男はニヤリとすると

「あぁ、だから頭領はこれを置いとけって言ったのか。」

男は両の手を使い、より一層グチャグチャと秘部をかきみだし始めた。

「ほらイケよ。もっとイけっ!桶いっぱいにマンコ汁貯めやがれっ」

「あっ!ああぁぁ!」

2度目に果てて、より蜜が流れても男は手を止めなかった。

「やめっ!!あああぁぁっっ!」

チェチェは身体をガクガクと痙攣させ、首を振って拒んだが、男は手を止めることなく、クリトリスを擦り上げ、巧みに手を揺さぶらせて振動を与え続けた。
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