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銀剣士の憂鬱
第5章 汚い身体
しばらくすると男はもう一人別の男とともに、水の入った瓶と大きめの漏斗を持って部屋へと戻ってきた。
頭領はぐったりうなだれるチェチェの顔をぐっと上に向かせると漏斗の細い先端をくわえさせた。
「ガッ!!」
瓶から漏斗に流されようとした水を見て、チェチェの目は恐怖の色をする。
「ほら、飲ませてやりな。最初は少しずつだ。」
部下の一人に漏斗を支えさせ、もう一人に水を流す指示を出すと頭領はチェチェの怯える顔を楽しんだ。
「んっ!んっ!」
チェチェは鼻で息をしながら、止めどなく注がれていく水を必死で飲んだ。
「慣れてきたな。たくさん飲ませてやりな。」
「!!!」
ゴクッゴクッ
一層瓶が傾けられ、先程よりも勢いと量を増した水が喉を苦しめる。
チェチェは苦しさのあまり顔を振って逃れようとするが、頭領と漏斗を支える男に押さえられ、逃げられず、ひたすらに水を飲み込むしかなかった。
やがて、瓶1本分の水がなくなるとチェチェは解放された。
「ハァハァ...」
「1本じゃ全然足りねぇだろ?
2本目飲ませてやれ!」
「...やめてくれ..無理だっ..もう飲めないっ!」
「もっと飲ませて欲しいとよ!構わねぇ2本目も全部入れてやりな!」
「やめっ!ガッ!!」
男達はまた同じようにチェチェの胃に水を流し込んでいった。
頭領はぐったりうなだれるチェチェの顔をぐっと上に向かせると漏斗の細い先端をくわえさせた。
「ガッ!!」
瓶から漏斗に流されようとした水を見て、チェチェの目は恐怖の色をする。
「ほら、飲ませてやりな。最初は少しずつだ。」
部下の一人に漏斗を支えさせ、もう一人に水を流す指示を出すと頭領はチェチェの怯える顔を楽しんだ。
「んっ!んっ!」
チェチェは鼻で息をしながら、止めどなく注がれていく水を必死で飲んだ。
「慣れてきたな。たくさん飲ませてやりな。」
「!!!」
ゴクッゴクッ
一層瓶が傾けられ、先程よりも勢いと量を増した水が喉を苦しめる。
チェチェは苦しさのあまり顔を振って逃れようとするが、頭領と漏斗を支える男に押さえられ、逃げられず、ひたすらに水を飲み込むしかなかった。
やがて、瓶1本分の水がなくなるとチェチェは解放された。
「ハァハァ...」
「1本じゃ全然足りねぇだろ?
2本目飲ませてやれ!」
「...やめてくれ..無理だっ..もう飲めないっ!」
「もっと飲ませて欲しいとよ!構わねぇ2本目も全部入れてやりな!」
「やめっ!ガッ!!」
男達はまた同じようにチェチェの胃に水を流し込んでいった。