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銀剣士の憂鬱
第5章 汚い身体
「あ...あぁ...」
2本目の水が全て終わる頃にはチェチェの腹は大量の水によりパンパンに膨れ上がっていた。
「貴重な水をこんだけ与えてやったんだ。残ってる奴等の分しっかり奉仕しろよ。」
頭領は満足そうにチェチェの腹をさすると、そのまま手を秘部に持っていき、弄り出した。
「あああっ!!やめろっ!やめてくれっ!」
「そんだけ元気なら大丈夫だな。
ああ、それからションベンしたくなったら構わずすればいいからな。
我慢はよくねぇ。下にはちゃんと入れとく物もあるしな。」
頭領はポタポタと蜜が貯まっていく桶を眺めながら続けた。
「でも、するときには桶の外に出すんじゃねぇぞ。気をつけてションベンしな。」
そう言うと男達は去っていった。
しばらくすると、また別の男が入ってきた。
「なんだぁ!?昨日のでもう孕んだのか。早ええなぁ(笑)」
男はチェチェの姿を見ると下衆な笑いを浮かべた。
肉棒をチェチェの顔に差し出すと腹の痛みで苦しむチェチェに催促を促す。
「うぅっ...」
チェチェは痛みや疼き、排泄感に耐えながら、肉棒をくわえてフェラを始めた。
しかし、チェチェの弱々しい動きに耐えかねた男は自ら腰を振り出した。
「おらっ!もっとこうするんだよっ!」
「んんっっ!!」
ビュッ
男の激しい動きにびっくりしたチェチェは思わず失禁してしまった。