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銀剣士の憂鬱
第5章 汚い身体
「てめぇ!ションベンかかったじゃねぇかっ!この野郎!」
ドコッ!
「グエッ」
ビシャ
ビシュッ
激怒した男は肉棒を抜くと、チェチェの腹を蹴りつけた。
その瞬間にチェチェの口からは胃液の混ざった水が溢れ、下からは尿が放出された。
パンッ
続けざまに頬をビンタした男はチェチェの顎を掴み、上を向かせると見下すように睨み付けた。
「“グエッ“じゃねえんだよ。ちゃんと謝れよ。こういうときは“ごめんなさい“だろ?」
「ごめん...なさい...」
ドコッ!
「ぐっ...」
ビシュ
調節の出来ない尿は桶に収まることはなく、放出されていく。
「足りねぇんだよ。もっと謝れっ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ドコッ
ビュッ
「今のでまた汚ねぇションベンがかかったじゃねぇか!!」
「ぐっ...ごめんなさい!ごめんなさい!」
ドコッ
ブュッ
興奮した男は気の済むまでチェチェを蹴りつけると最後にチェチェに大量の精液を飲ませて去っていった。
残されたチェチェはチョチョロと尿を流しながら、ただ傷みに耐えていた。