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銀剣士の憂鬱
第7章 怯えた顔
頭領は滑車についていた2本の縄を持ってきて、チェチェの両足にそれぞれ縛り付けると、部下達に反対の縄を引っ張らせてとチェチェを水桶の上に逆さ吊りにした。
頭領は台座に上がり、チェチェを見下ろすと顔に唾を吐きつけた。
「けっ、黙って怯えた顔してりゃいいものを。
下ろせ。」
バシャ
縄が下ろされ、チェチェの身体の半分以上が水に浸かった。
頭領は苦しそうにもがく姿をしばらく堪能した後、縄を上げさせた。
「ハァハァ...」
チェチェは久々の空気を必死に吸う。
「もう一度だ。下ろせ。」
ザバッ
再びチェチェの身体の半分以上が水に浸かる。
先程より長い時間沈められた後に上げられるとチェチェの顔にはもうすっかり覇気がなく、目は輝きを失っていた。
「いい顔になってきたじゃねえか。」
頭領は台座の上に置かれていた棚から箱を取ると薬品の入った注射器を取り出した。
1本をクリトリスに、2本目を秘部の中へと入れ、その肉壁に注入した。
そして、3本目を取り出すとアナルに差し込み肉壁に注入した。
「ああぁぁっっ!!」
チェチェは逆さ吊りの苦しみと身体の疼きに身体をよじらせながら、叫び声を上げ続けた。
頭領は台座に上がり、チェチェを見下ろすと顔に唾を吐きつけた。
「けっ、黙って怯えた顔してりゃいいものを。
下ろせ。」
バシャ
縄が下ろされ、チェチェの身体の半分以上が水に浸かった。
頭領は苦しそうにもがく姿をしばらく堪能した後、縄を上げさせた。
「ハァハァ...」
チェチェは久々の空気を必死に吸う。
「もう一度だ。下ろせ。」
ザバッ
再びチェチェの身体の半分以上が水に浸かる。
先程より長い時間沈められた後に上げられるとチェチェの顔にはもうすっかり覇気がなく、目は輝きを失っていた。
「いい顔になってきたじゃねえか。」
頭領は台座の上に置かれていた棚から箱を取ると薬品の入った注射器を取り出した。
1本をクリトリスに、2本目を秘部の中へと入れ、その肉壁に注入した。
そして、3本目を取り出すとアナルに差し込み肉壁に注入した。
「ああぁぁっっ!!」
チェチェは逆さ吊りの苦しみと身体の疼きに身体をよじらせながら、叫び声を上げ続けた。