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義父との秘密
第2章 ある夜から
怒張が奥まで届くたびに、ペチャッ、パチッと肉と肉の当たる卑猥(ひわい)な音が、和美の耳を打ち、責めた。
「淫らしい音やな、和美。ふふん、どないしたんかな、俺のが動くたんびにザワザワ、ザワザワ、お前の中が動いて気持ちええなぁ。」
「やっ、、い、いわ、ない、で、ぇ、、」
言葉と怒張で嬲られ(なぶられ)、そう答えながら、和美は唇を噛んだ。
「ふうん、ホントのことを言われて困るんかな?俺が動くたんびに、ビチャビチャ、淫らしいスケベ汁を垂らして感じてるんわだれかな、和美。」
「ひっ、いっ、いわ、、ない、で、、いっ、、」
言葉で責めながら、怒張をほとんど抜きながら、半分まで突くを不規則に、何度かに一度は七分目まで入れ、入り口まで抜くを繰り返し、クリトリスをこすり上げるように、早く遅くを繰り返した。
「ゃっ、、ぃ、く、ん、、んん、、ひっ、ぐ、、」
和美は、蕩けそうな快楽の波に、抗いきれなくなりはじめていた。
ヌチュチュ、ヌチュチュ、と怒張が動くたびに、肉襞と怒張のすれあう音が彼女の理性を、トロトロと溶かしはじめた。
(やっ、いけ、な、い、だめ、よ、、いい、、こんな、の、変、態、、よぅ、、でも、、いぃ、、)
(ふぅ、もうちょいか。イタブリがいのある娘だな。まあ、こんだけ感じまくってるのに、なあ。)
忠良が怒張をそれまでと違い、一度、奥まで突き立て、素早く入り口まで抜き、先端を入り口にほんの少し残し、動きを止めた。
「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、」
十と数えると同時に、再び、奥まで怒張を突き立てた。
「ぁう、ん、、な、、」
「なんで」と言おうとして、和美は言葉を飲み込んだ。
「一、二、三、、十、十一、十二、十三、十四、十五、」
今度は十五と同時に、怒張が突き立てられ、入り口まで、抜かれた。
「ひぅ、、ん、、」
忠良は、和美の理性の抵抗を嘲笑うように、次は七で、その次は二十で、同じように素早い抜き刺しを不規則に、繰り返した。
(い、や、次、は、、つぎ、、十、まだ、、きた、、いあ、、つぎ、、)
和美は、次を期待し始めている自分を、抑えられなかった。
連続してこすり上げられるクリトリスの快感と、不規則にカウントしながら突き立てられる怒張の悦びを求めるように、腰が動いた。
「淫らしい音やな、和美。ふふん、どないしたんかな、俺のが動くたんびにザワザワ、ザワザワ、お前の中が動いて気持ちええなぁ。」
「やっ、、い、いわ、ない、で、ぇ、、」
言葉と怒張で嬲られ(なぶられ)、そう答えながら、和美は唇を噛んだ。
「ふうん、ホントのことを言われて困るんかな?俺が動くたんびに、ビチャビチャ、淫らしいスケベ汁を垂らして感じてるんわだれかな、和美。」
「ひっ、いっ、いわ、、ない、で、、いっ、、」
言葉で責めながら、怒張をほとんど抜きながら、半分まで突くを不規則に、何度かに一度は七分目まで入れ、入り口まで抜くを繰り返し、クリトリスをこすり上げるように、早く遅くを繰り返した。
「ゃっ、、ぃ、く、ん、、んん、、ひっ、ぐ、、」
和美は、蕩けそうな快楽の波に、抗いきれなくなりはじめていた。
ヌチュチュ、ヌチュチュ、と怒張が動くたびに、肉襞と怒張のすれあう音が彼女の理性を、トロトロと溶かしはじめた。
(やっ、いけ、な、い、だめ、よ、、いい、、こんな、の、変、態、、よぅ、、でも、、いぃ、、)
(ふぅ、もうちょいか。イタブリがいのある娘だな。まあ、こんだけ感じまくってるのに、なあ。)
忠良が怒張をそれまでと違い、一度、奥まで突き立て、素早く入り口まで抜き、先端を入り口にほんの少し残し、動きを止めた。
「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、」
十と数えると同時に、再び、奥まで怒張を突き立てた。
「ぁう、ん、、な、、」
「なんで」と言おうとして、和美は言葉を飲み込んだ。
「一、二、三、、十、十一、十二、十三、十四、十五、」
今度は十五と同時に、怒張が突き立てられ、入り口まで、抜かれた。
「ひぅ、、ん、、」
忠良は、和美の理性の抵抗を嘲笑うように、次は七で、その次は二十で、同じように素早い抜き刺しを不規則に、繰り返した。
(い、や、次、は、、つぎ、、十、まだ、、きた、、いあ、、つぎ、、)
和美は、次を期待し始めている自分を、抑えられなかった。
連続してこすり上げられるクリトリスの快感と、不規則にカウントしながら突き立てられる怒張の悦びを求めるように、腰が動いた。