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Re:『生中oK!』
第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる!
「そんな大事な身体を俺に破壊されいいのかね?」
「ひぃぃぃぃ」
「病院送りにしてもいいなら70出すぞい」
「70!?」
麻美ちゃんの目が輝いた。
「私、ヤります!」
麻美ちゃんが即決した。
-*-
こうして麻美ちゃんは70万ゼニ稼ぎ、私に7万ゼニを渡してきました。
*ミィ*
……このレポートには濡れ場がないので、僕がミィさんと麻美さんに連絡し文章にまとめました。
しかし、
今回はスケベ目的ではなく、試合に精彩を欠かないようにと援交するレスラーとは驚きです。
果たして、ミィさんが斡旋したのかどうかも疑念がありますね。
-*-
「ホテルも初めてなのかお嬢ちゃん」
「ひぃぃぃそうですぅ」
部屋に入るまで交わした会話は少ない。
部屋に入り、
後からシャワーを済ませた麻美は男のいるベッドに向かう。
心の整理がややつかず、洗面台に15分からの時間を費やした。
「ひぃぃぃぃ」
「病院送りにしてもいいなら70出すぞい」
「70!?」
麻美ちゃんの目が輝いた。
「私、ヤります!」
麻美ちゃんが即決した。
-*-
こうして麻美ちゃんは70万ゼニ稼ぎ、私に7万ゼニを渡してきました。
*ミィ*
……このレポートには濡れ場がないので、僕がミィさんと麻美さんに連絡し文章にまとめました。
しかし、
今回はスケベ目的ではなく、試合に精彩を欠かないようにと援交するレスラーとは驚きです。
果たして、ミィさんが斡旋したのかどうかも疑念がありますね。
-*-
「ホテルも初めてなのかお嬢ちゃん」
「ひぃぃぃそうですぅ」
部屋に入るまで交わした会話は少ない。
部屋に入り、
後からシャワーを済ませた麻美は男のいるベッドに向かう。
心の整理がややつかず、洗面台に15分からの時間を費やした。