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メロウ・ベリー【~MELLOW BERRY~】
第2章 再開・新たな予感
挨拶をしピカピカの会員カードを僕に渡した。
今回はちゃんとトレーニングシューズも持参してきたようで、髪も束ねてある。
フィットネススタジオ側に案内してヨガマットに座り対面で少しお話をして、
軽くストレッチ&マッサージを施した。
真由さんの体は柔らかくに滑やかに曲線を描くボディ。
僕を性的な気持ちにさせるのも時間も問題だった。
お尻と太ももの境目のセルライトを除去すべく少し強めにグッと揉みほぐす。
「あっ・・・ん」
「すみません!痛かったですか?」
「ううん、続けて。」
続けてと言われたが少し圧を落として揉みほぐす自分。この間お互い長く沈黙だった。
「でも・・・どうしてわざわざ僕の指名を?他にもトレーナーさん居るのに。」
「ん~丁寧に説明してくれたやん?この前・・・それに効果もあったしねぇ~続けようと思って~」
真由さんはうつ伏せで気持ちよさそうに喋る。
今回はちゃんとトレーニングシューズも持参してきたようで、髪も束ねてある。
フィットネススタジオ側に案内してヨガマットに座り対面で少しお話をして、
軽くストレッチ&マッサージを施した。
真由さんの体は柔らかくに滑やかに曲線を描くボディ。
僕を性的な気持ちにさせるのも時間も問題だった。
お尻と太ももの境目のセルライトを除去すべく少し強めにグッと揉みほぐす。
「あっ・・・ん」
「すみません!痛かったですか?」
「ううん、続けて。」
続けてと言われたが少し圧を落として揉みほぐす自分。この間お互い長く沈黙だった。
「でも・・・どうしてわざわざ僕の指名を?他にもトレーナーさん居るのに。」
「ん~丁寧に説明してくれたやん?この前・・・それに効果もあったしねぇ~続けようと思って~」
真由さんはうつ伏せで気持ちよさそうに喋る。