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超短編! 妄想・・・・・時々妄想
第2章 キャリアウーマン妄想
「えっ?いやだぁ、いつの間に
そんな冗談言うようになったの?」
腕組みしながら上目づかいに彼をにらむ。
椅子を左右に回転させながら
足を組んだら彼の視線がスカートの裾に・・・
「冗談じゃないっすよ。
僕前から思ってたんですけど」
「うん、なあに?」
「マネキンに着せてチェックしても
あんまよくわかんないと思うんですよね。
実際に人間が着てみないと
シルエットとか履き心地とか、そういうの
わかんないでしょ、マネキンなんも言わないし」
「そ、そりゃそうだけど・・」
「ねぇ・・部長・・・
はいて見せて・・・僕だけに・・・・」
あらら・・・
私の横にすり寄ってきちゃったよ・・
椅子の背もたれクルッと回して
私の顔の20センチ前に
イケメン面が・・・・・
「ねぇ、お願い・・・・
はいて見せて・・・・・・」
20センチが10センチになった瞬間
私の理性が・・・
崩壊しました!
そんな冗談言うようになったの?」
腕組みしながら上目づかいに彼をにらむ。
椅子を左右に回転させながら
足を組んだら彼の視線がスカートの裾に・・・
「冗談じゃないっすよ。
僕前から思ってたんですけど」
「うん、なあに?」
「マネキンに着せてチェックしても
あんまよくわかんないと思うんですよね。
実際に人間が着てみないと
シルエットとか履き心地とか、そういうの
わかんないでしょ、マネキンなんも言わないし」
「そ、そりゃそうだけど・・」
「ねぇ・・部長・・・
はいて見せて・・・僕だけに・・・・」
あらら・・・
私の横にすり寄ってきちゃったよ・・
椅子の背もたれクルッと回して
私の顔の20センチ前に
イケメン面が・・・・・
「ねぇ、お願い・・・・
はいて見せて・・・・・・」
20センチが10センチになった瞬間
私の理性が・・・
崩壊しました!