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流れる星のように
第1章 序章
「さあ、ここに手を置いて。」
女はバスタブに手を置いた。
「お尻をもっと突き出して。。。そう。。。股をもう少し開いて。」
男は女のお尻にボディーソープを泡立てた。
「動かないで。」
男は女のお尻に剃刀を入れた。
「あ…流星君、変な感じがするわぁ。あんっ。」
お尻から女は剃毛されていた。
男はシャワーで陰毛を流した。
「今度はここに座って…もっと脚を広げて。もっと。」
男は女の股間を泡立てた。
そして再度剃刀をあて陰部を剃毛した。
「ああ…流星君。この感覚いいわぁ。。あんっ」
自分の身体の一番大切な部分に剃刀を入れさせるのは、やはり心を許した相手だからこそだった。
夫がいる女の陰毛を剃っている。
男はワクワクした高揚感が湧いてくる。
そして、綺麗に剃毛された陰部をマジマジ見ながら、
女にいやらしい言葉や、意地悪な言葉を投げかけた。
そんな男に女は独占されているような気持ちになり、男のいいなりになっていた。
「こんなに綺麗になった。丸見えだよ?弥生。」
「あっ、いやっ。恥ずかしいわ。」
女は股を閉じた。
「恥ずかしいから嫌なんだ。じやぁ、見ない。」
男は立ち上がろうとした。
「あっ、待って…嫌じゃないわ。流星君にもっと見て欲しいの。」
「そうか…見て欲しいか…」
男はじっと女の開かれた股間を見ていた。
「流星君?」
男は見ていただけで、女は触れて欲しくてウズウズしていた。
「見て欲しいって言うから見てるんだよ。それとも何か?」
「触って…触って欲しいの。。」
女は小さな声で言った。
「ん?どこ?」
男は意地悪な表情をした。
「弥生の…弥生のおま⚫︎こを、触って欲しいの。」
男は、女の股間に指を這わせた。
既に女はヌルヌルに愛液を出していた。
「あ…流星君。あっはん。。ああああ。気持ち…いい…」
女は男の腕を握りながら
「お願い、弥生のおま⚫︎こを舐めて欲しいわ。流星君の舌で…」
陰毛が手入れされたばかりの陰部は舐めやすかった。
そして、手入れされた女はいつもよりも感じていた。
「流星君、いいわぁ。。はあん。。あん。。流星君の…流星君のが欲しい。。あああ…」
女は男ののペニスを握り締めながら、懇願した。
女はバスタブに手を置いた。
「お尻をもっと突き出して。。。そう。。。股をもう少し開いて。」
男は女のお尻にボディーソープを泡立てた。
「動かないで。」
男は女のお尻に剃刀を入れた。
「あ…流星君、変な感じがするわぁ。あんっ。」
お尻から女は剃毛されていた。
男はシャワーで陰毛を流した。
「今度はここに座って…もっと脚を広げて。もっと。」
男は女の股間を泡立てた。
そして再度剃刀をあて陰部を剃毛した。
「ああ…流星君。この感覚いいわぁ。。あんっ」
自分の身体の一番大切な部分に剃刀を入れさせるのは、やはり心を許した相手だからこそだった。
夫がいる女の陰毛を剃っている。
男はワクワクした高揚感が湧いてくる。
そして、綺麗に剃毛された陰部をマジマジ見ながら、
女にいやらしい言葉や、意地悪な言葉を投げかけた。
そんな男に女は独占されているような気持ちになり、男のいいなりになっていた。
「こんなに綺麗になった。丸見えだよ?弥生。」
「あっ、いやっ。恥ずかしいわ。」
女は股を閉じた。
「恥ずかしいから嫌なんだ。じやぁ、見ない。」
男は立ち上がろうとした。
「あっ、待って…嫌じゃないわ。流星君にもっと見て欲しいの。」
「そうか…見て欲しいか…」
男はじっと女の開かれた股間を見ていた。
「流星君?」
男は見ていただけで、女は触れて欲しくてウズウズしていた。
「見て欲しいって言うから見てるんだよ。それとも何か?」
「触って…触って欲しいの。。」
女は小さな声で言った。
「ん?どこ?」
男は意地悪な表情をした。
「弥生の…弥生のおま⚫︎こを、触って欲しいの。」
男は、女の股間に指を這わせた。
既に女はヌルヌルに愛液を出していた。
「あ…流星君。あっはん。。ああああ。気持ち…いい…」
女は男の腕を握りながら
「お願い、弥生のおま⚫︎こを舐めて欲しいわ。流星君の舌で…」
陰毛が手入れされたばかりの陰部は舐めやすかった。
そして、手入れされた女はいつもよりも感じていた。
「流星君、いいわぁ。。はあん。。あん。。流星君の…流星君のが欲しい。。あああ…」
女は男ののペニスを握り締めながら、懇願した。