この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
流れる星のように
第1章 序章
男の垂れ下がったペニスを女は咥えた。
男に気にいって欲しくて女は懸命に口を使った。

女は男の表情を見上げながら口に含んでいた。

男のペニスは勃起すると半端なく大きくなり、女は噎せ返りながら男のペニスを口で受け止めていた。

女は男のペニスを口から離すと、自分から立ち上がりバスタブに手をつき、お尻を突き出した。

「流星君のおちん⚫︎んを弥生のおま⚫︎こに入れて。」

男は女の膣口に自分のペニスを当てると、一気に差し込んだ。

「ひあああ。ああああ。」
太く硬くなった男のペニスは女を突き刺し、子宮口に当たった。

女は腰をくねらせ自分の子宮口にペニスを擦りつけた。

「ああ、この痛みが好きなの。」

子宮口まで好きな男のペニスが届いている…
それが幸せで快感だった。

男は女を後ろからゆっくりと激しく突いていた。

「あああ、流星君。もっと。。きゃあああ。壊れそう。。あっはん。。壊れる…ああ。」

女は突かれながら首を振っていた。
濡れた髪を振り乱し男の手を自分の乳房に運んだ。

「弥生のおっぱいも揉んで欲しいの…ああ。流星君…」

女の乳房を揉みながら突いていると、女から水しぶきが飛んだ。

水しぶきは男に掛かっていたが、構わずに突いていた。

「ああ。イッチャウわ…ああ。もう…流星君…はあん。。」

女は興奮のあまり、イッた後軽い脳貧血になり、ふらついた。
男は女を抱きかかえ、そのまま抱っこをしてベッドに寝かせた。

汗とお湯と愛液でベタベタだったが、御構い無しに、女を寝かせた。

女は男の首に腕を回し、顔を自分の顔に近付け、激しくキスをした。

「めちゃくちゃにして」

女は再び激しくキスをした。


/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ