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流れる星のように
第3章 見えない流れ星
華子は目を覚まし体温を計った。
やはり高温になっていた。
「排卵が来たのかしら…」
華子は心配になっていた。
排卵期に悠とセックスをしていることになる。
今は、妊娠しているかどうかははっきりしない…
華子は無駄に心配しないように、心を落ち着かせた。
優香はスヤスヤ眠っていた。
華子が起き上がると晴夫は目を覚ました。
華子は晴夫が目覚めたのに気付かずにベッドから降りた。
そして顔を洗いに洗面所に行った。
洗面所で華子は深いため息をついた。
「朝からため息なんて…」
晴夫は華子を背後から抱き締めた。
「晴夫さん、おはよう。。」
晴夫は華子の乳房をギュッと掴んだ。
「あっんっ!」
華子は身体をビクンとさせた。
「朝から華子は感度がいいな…」
背後から華子に覆い被さり乳房を揉んだ。
「あんっ、晴夫さんっんん。だめ…あんっ。」
身体をピクピクさせながら晴夫をどかそうと身体を揺らした。
パジャマのズボンをずらし、華子のお尻を揉んだ。
「パンティ履いてないじゃん。」
そのまま晴夫は股間に手を伸ばした。
「あっ、いやっ、ダメよ。あんっ。」
「声を出したらお手伝いに聞こえるよ。」
晴夫はそう言うと、華子の顎を掴みキスをした。
「あなた…お願い…あんっ。。」
「鏡を見てごらん。可愛い華子、自分の顔をジックリ見ていてごらん。」
晴夫は乳首を摘みこねながら、膣に手を入れた。
クチュクチュと音が響いている。
「自分の顔、どう?」
口に手を当て声が出ないように必死で堪えている姿だ。
腰がクネクネと動き出していた。
やはり高温になっていた。
「排卵が来たのかしら…」
華子は心配になっていた。
排卵期に悠とセックスをしていることになる。
今は、妊娠しているかどうかははっきりしない…
華子は無駄に心配しないように、心を落ち着かせた。
優香はスヤスヤ眠っていた。
華子が起き上がると晴夫は目を覚ました。
華子は晴夫が目覚めたのに気付かずにベッドから降りた。
そして顔を洗いに洗面所に行った。
洗面所で華子は深いため息をついた。
「朝からため息なんて…」
晴夫は華子を背後から抱き締めた。
「晴夫さん、おはよう。。」
晴夫は華子の乳房をギュッと掴んだ。
「あっんっ!」
華子は身体をビクンとさせた。
「朝から華子は感度がいいな…」
背後から華子に覆い被さり乳房を揉んだ。
「あんっ、晴夫さんっんん。だめ…あんっ。」
身体をピクピクさせながら晴夫をどかそうと身体を揺らした。
パジャマのズボンをずらし、華子のお尻を揉んだ。
「パンティ履いてないじゃん。」
そのまま晴夫は股間に手を伸ばした。
「あっ、いやっ、ダメよ。あんっ。」
「声を出したらお手伝いに聞こえるよ。」
晴夫はそう言うと、華子の顎を掴みキスをした。
「あなた…お願い…あんっ。。」
「鏡を見てごらん。可愛い華子、自分の顔をジックリ見ていてごらん。」
晴夫は乳首を摘みこねながら、膣に手を入れた。
クチュクチュと音が響いている。
「自分の顔、どう?」
口に手を当て声が出ないように必死で堪えている姿だ。
腰がクネクネと動き出していた。