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流れる星のように
第3章 見えない流れ星

「いやらしいなぁ。華子。」
華子な手を取り、自分ペニスに触れさせた。

硬くなったペニスに華子は唾を飲んだ。

「欲しいだろ?」
華子は首を横に振った。
「欲しくないの?そう…」
華子は再度首を横に振った。

「欲しいんだろ。分かっていたよ。こんなによだれを出して欲しがってるもの。」

晴夫はパンツを下ろし、反り返ったペニスを華子にグイグイと押し込んだ。

「あああ…気持ちいい。。」
晴夫は激しく華子を突いた。
突く度に水しぶきが飛び散った。

華子はすでに限界で、
「ああん。我慢できないわ。ああ。もう…あはあああん。」
「華子、華子。。」

華子をガンガンと突き晴夫もすぐに射精していた。

ペニスを抜くとトロリと華子の膣から精液が流れでた。

晴夫は華子の背中にキスをし、乳房を揉み余韻に浸っていた。

精液が床に落ちる頃、バスルームに二人で入り、お互いを綺麗に洗い流した。

晴夫はセックスをする相手には最高で、パパとしても最高。
自分にとって最高の夫で最高の男なのか…

華子は何かに妥協しながら生きていくのも必要なんだと思った。

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