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流れる星のように
第2章 母と姉
ドレスから乳房を出し揉んでいると
乳首に母乳が滲んできた。
田村は幸恵のドレスを脱がした。
レースのキャミソールがいやらしい。
乳首から母乳が溢れるのが見えた。
田村はキャミソールの上からベロンと乳首を舐めた。
「あっあんっ」
幸恵が驚き声を出した。
田村はそのまま幸恵を倒し
覆い被さり乳房を揉んで乳首を吸った。
「田村さん。私、田村さんにおっぱいを吸われると、変なになるんです。華子に吸われても何とも無いのに…田村さんに吸われると…あの…ジンジンするの。」
「どこがするんだい?診てあげるよ。」
田村は乳首を吸いながら
幸恵がジンジンとする場所を探った。
「ここ?」
田村が指でこちょこちょした。
「あんっ。。」
幸恵は感じるという事を知らなかったのだった。
田村は指で幸恵の膣口を探ると
幸恵の口からは熱い吐息が漏れた。
「田村さん、ダメです。。あああんっ。ダメ。私変になってしまうわ…はぁん。。」
幸恵の陰毛の無い股間に顔を近づけた。
そして股間を舐めた。
「あ…あ…ダダダメです。そんなこと…あんっ」
身体がヒクヒクするたびに幸恵の乳房は揺れた。
あどけない顔に可愛い喘ぎ声が田村のペニスを奮い勃たせた。
「ああ…幸恵。可愛い幸恵。。」
田村はズボンのベルトを外していた。
乳首に母乳が滲んできた。
田村は幸恵のドレスを脱がした。
レースのキャミソールがいやらしい。
乳首から母乳が溢れるのが見えた。
田村はキャミソールの上からベロンと乳首を舐めた。
「あっあんっ」
幸恵が驚き声を出した。
田村はそのまま幸恵を倒し
覆い被さり乳房を揉んで乳首を吸った。
「田村さん。私、田村さんにおっぱいを吸われると、変なになるんです。華子に吸われても何とも無いのに…田村さんに吸われると…あの…ジンジンするの。」
「どこがするんだい?診てあげるよ。」
田村は乳首を吸いながら
幸恵がジンジンとする場所を探った。
「ここ?」
田村が指でこちょこちょした。
「あんっ。。」
幸恵は感じるという事を知らなかったのだった。
田村は指で幸恵の膣口を探ると
幸恵の口からは熱い吐息が漏れた。
「田村さん、ダメです。。あああんっ。ダメ。私変になってしまうわ…はぁん。。」
幸恵の陰毛の無い股間に顔を近づけた。
そして股間を舐めた。
「あ…あ…ダダダメです。そんなこと…あんっ」
身体がヒクヒクするたびに幸恵の乳房は揺れた。
あどけない顔に可愛い喘ぎ声が田村のペニスを奮い勃たせた。
「ああ…幸恵。可愛い幸恵。。」
田村はズボンのベルトを外していた。