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流れる星のように
第2章 母と姉
検診に田村も一緒に出掛けた。

彼女の父親からの依頼という事で付き添った。

幸恵の身体は若さで回復も早かった。
子供にも問題はなく順調だった。

田村は幸恵に一ヶ月のお祝いだと言い
洋服と下着をプレゼントした。

幸恵は田村にお礼を言った。
そして部屋に帰ると早速着替えた。

レースのキャミソールにお揃いのパンティ
洋服はフランス人形が着ているようなドレスだった。

田村は幸恵が着替えている最中
そわそわしながら待っていた。


薄いピンクのふわふわなヒラヒラなドレス
乳房の三分の一がドレスからはみ出していた。


「ああ…幸恵、思った以上に可愛いよ。」

そう言い抱き締めながらキスをした。

田村は舌を幸恵の舌に絡ませようとした。
幸恵はどうしたらいいのか分からずに口を閉じた。

田村は
「幸恵、舌を出して。」
と、田村も舌を出して見せた。

幸恵は舌を口から出すと
田村は自分の舌で幸恵の舌を舐め
自分の唇と舌で幸恵の舌を吸った。

服の上から乳房に触れながら
幸恵の舌を吸っていた。


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