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流れる星のように
第2章 母と姉
幸恵は痛みのあまり、気を失っていた。

まだ若い幸恵の肌を抱き締めると
自分の肌にぴたり吸い付き心地よかった。

田村が腰を振るたびに、乳房がプルンプルンと揺れ
母乳が溢れ出した。

「ああ…幸恵、凄くいいよ…」

幸恵の溢れ出した母乳を舐めながら
田村は幸恵の中で射精をした。

暫く幸恵の中にペニスを置き
縮みかけた時に抜き、幸恵の股を広げ自分が射精した精液が溢れ出すのを見つめていた。

少しピンクに染まり幸恵の中から自分の精液が出てくる光景は、堪らなく田村を興奮させた。


暫くすると幸恵は目を開けた。
膣に痛みが残り、股間に違和感を覚えた。

自分の股間に何かが張り付いて固まっていた。

りえはベッドから降り、そのまま風呂場に向かった。

台所のテーブルには幸恵と田村の分の食事が用意されており、田村が座りテレビを見ていた。

幸恵に気づくと、笑いながら手招きをし
幸恵のお尻を撫で回して
「綺麗にしておいで。」
そう言って幸恵の背中を軽く押した。





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