この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
流れる星のように
第2章 母と姉
幸恵がお風呂に入る前に、田村は
「これを着て出ておいで。」
と、幸恵に言った。
裾がレースになったシースルーのシミーズだった。
幸恵は言われた通りにシミーズを着て風呂から出ると
田村は手招きをし、自分の隣りに座らせた。
そしてお酌をさせた。
田村は酒臭い口を幸恵に付けたり、
シースルーの胸元に手を入れて乳房を揉んだり、
自分の硬くなった股間にに幸恵の手を触れさせたりしながら食事をしていた。
そして、そのまま幸恵を裸にし、眺めていた。
幸恵は俯きながら堪えていた。
田村は裸の幸恵を見つめながら酒を飲み
これからどうして幸恵を堪能しようかと考えていた。
赤ん坊が泣き出すと、幸恵はホッとした表情をし寝室に行った。
そして裸のまま赤ん坊を抱き授乳を始めた。
寝室のドアに田村は立ち、授乳している幸恵を見つめていた。
「これを着て出ておいで。」
と、幸恵に言った。
裾がレースになったシースルーのシミーズだった。
幸恵は言われた通りにシミーズを着て風呂から出ると
田村は手招きをし、自分の隣りに座らせた。
そしてお酌をさせた。
田村は酒臭い口を幸恵に付けたり、
シースルーの胸元に手を入れて乳房を揉んだり、
自分の硬くなった股間にに幸恵の手を触れさせたりしながら食事をしていた。
そして、そのまま幸恵を裸にし、眺めていた。
幸恵は俯きながら堪えていた。
田村は裸の幸恵を見つめながら酒を飲み
これからどうして幸恵を堪能しようかと考えていた。
赤ん坊が泣き出すと、幸恵はホッとした表情をし寝室に行った。
そして裸のまま赤ん坊を抱き授乳を始めた。
寝室のドアに田村は立ち、授乳している幸恵を見つめていた。