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堕ちてしまった
第4章 快楽の虜
そっからの展開は早かった。
知らない間に股間を触られ、ビショビショになってるね、と言われ、めちゃくちゃ恥ずかしかった。栗を刺激されると、今まで焦らされ我慢してた分、直ぐにイってしまった。

こんだけ濡れてたら、直ぐに入っちゃうね、と言われ、直ぐに挿入された。久々だった為に、最初は苦痛で仕方が無くて…セクハラを受けた事もフラッシュバックで思い出して…急に怖くなって、泣き出してしまった。

おじさんも私の豹変ぶりに驚いてたけど…中断して、私の話しを聞いてくれて、辛かったね、と言って抱きしめてくれたおかげで何とか落ち着いた。

それ以上、続けるのは、私自身無理だと思って、せめてお詫びにフェラをします、と言った。

そしたら、そんな無理して気を遣うより、自分の身体を大事にしなさい、と言われ、笑ってくれた。
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