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堕ちてしまった
第4章 快楽の虜
このやり取りで、ヤバイ、と感じたのですが…玄関には鍵がかかっていて、両手は頭上で片手で抑えられているので…逃げようがありませんでした。

何とか身体を動かすと、逆に求めてると思われてしまい、乱暴に服を脱がされ、生まれたままの身体を視姦されました。この時には、拘束は解けていたのですが…抵抗する気力を失っていました…。

上から順番に、口、耳、首すじ、脇、胸、わき腹、と舐められながら触られているうちに…我慢出来なくて感じてしまいました。

濡れた感触があったので、思わず脚を閉じると…閉じちゃだめだよ、といって両手で広げられ、膝を抑えられて閉じれなくなりました。

すると、私のおまんこが濡れて光っているのに気づき…綺麗にしてあげるね、と言ってむしゃぶりつくようにクンニしてきました。

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