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堕ちてしまった
第4章 快楽の虜
初の1人での遠出だったので、無邪気にはしゃいでました。
ラーメンを完食し、用事があるので…と切り出そうと思ってました。
すると、それを悟ったのか、相手は私の手を握り、地下鉄へ歩き出しました。当然、力で勝てるはずはなく、諦めてついていくしかありませんでした…。
何処にいくのか尋ねると、俺の家、と言われ、三鷹まで電車を乗り継いで行きました。
ようやく家に着き、入ると…白で統一され、ロフト付きのワンルームでした。清潔感が感じられて、少し安心しました。
出されたお茶を飲んで寛いでいると…いきなりやろう、といわれ、床に押し倒されました。先にシャワーを浴びたい、と言うと…匂いを嗅ぎたいから、気にしないで、と言われてしまいました。
ラーメンを完食し、用事があるので…と切り出そうと思ってました。
すると、それを悟ったのか、相手は私の手を握り、地下鉄へ歩き出しました。当然、力で勝てるはずはなく、諦めてついていくしかありませんでした…。
何処にいくのか尋ねると、俺の家、と言われ、三鷹まで電車を乗り継いで行きました。
ようやく家に着き、入ると…白で統一され、ロフト付きのワンルームでした。清潔感が感じられて、少し安心しました。
出されたお茶を飲んで寛いでいると…いきなりやろう、といわれ、床に押し倒されました。先にシャワーを浴びたい、と言うと…匂いを嗅ぎたいから、気にしないで、と言われてしまいました。