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堕ちてしまった
第4章 快楽の虜
いよいよかな、と思うとシャワーを浴びておいで、と言われたので、気分よく浴びてた。
そしたら、急にドアが開いて、一緒にいいかい、と言われ…恥ずかしいけど、断わる理由が思いつかなくて、頷いてしまった。
一緒に洗いっこしようと言われ、泡まみれになった。互いに身体を擦り付けあってるうちに…気持ちよくなって感じてしまった。それがばれちゃって、クリを泡だらけの手で何度も弄られて…いってしまった。
それから、シャワーを浴びてガウンを羽織ってベッドへ向かった。