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堕ちてしまった
第4章 快楽の虜
待ち合わせの時間に行くと…明らかに小太りなおじさんが居た。この人とヤルなんて無理…と見なかった事にして帰ろうとした。

すると、携帯の着信音が鳴って相手にばれてしまい、後には引けなくなった。

どこかいい場所を知ってるか?と聞かれ、わかりません、と素直に応えた。すると町屋風の素敵な所に連れて行ってくれた。木製のロフトにベッドがあって、下には漫画と寛げる空間があった。なんかもう一気に緊張が和らいでリラックスしてしまった(笑)。

すると、隣におじさんが来て、最初は一緒にTVを見て楽しんでた。でも、すっと肩を抱かれて気づいたら抱き寄せられてた。

もうおじさんの容姿なんて気にならなくて、何が始まるのかワクワクしてた。
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