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隣の後家と親父の女
第2章 親父の女
初めまして、美和です、よろしくね歩美さん


いきなり来て迷惑よね、ごめんなさいね


何を言う、俺が連れて来たんだ、美和は何も気にするな


お父さんから聞いたわ、歩美さんがこの家の家事をしてるんですって、偉いわね


いえ、そんなたいした事は、普段はお兄ちゃんと2人なんで、夕食と洗濯くらいです


それでも偉いわ、まだ高校生なのに


今度から、家事は、わたしに任せてね


よかったら、一緒にお買い物行って夕食作りましょうか


え、あ、はい、わたし着替えてきます


着替えを済まして、歩美はいつも買い物をするスーパーへ美和と向かった


道すがら、美和が歩美に話しかけてきた


歩美さんは、部活は何を


バドミントンをしてます


そう、室内競技を選んだのは正解ね


若い時に日焼けすると、歳をとってからのシミが凄いのよ


美和さん、背が高いですね、何cmあるんですか


わたし、173cmよ、今は少し縮んでるかもね


中、高で、バレーボールをしてたのよ


あぁ、それで


バレーボールも室内競技だから、綺麗な肌してるんですね


ふふ、ありがとう


でも、若い歩美さんのスベスベ肌には勝てないわね


思春期の女子特有の甘酸っぱい匂いと歩美のみずみずしい肌を見ながら、思わず美和は唾液を飲み込んだ




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