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隣の後家と親父の女
第2章 親父の女
あっ、今日は天気良さそうだから
春男さんと歩美さんのお布団、窓から外に干したいんだけど、部屋に入っても大丈夫かしら
ええ、大丈夫ですよ
じゃ、行って来ます
春男を送り出し、食器の洗い物を済ませ、美和は洗濯の為に洗濯機の前に
洗濯機の扉を開け、美和は、洗濯物をかきわけた
お目当ての物を見つけ、美和の目が凛と輝いた
洗濯機の中から美和の手に握られて出てきたのは、歩美が昨日履いていた白いパンツだった
美和はなんのためらいもなく、歩美のパンツを鼻に当てた
あぁぁ、堪らない、この匂い
歩美のパンツの匂いを嗅ぎながら、美和のもう片方の手は、自然と自分の股間に伸びて行った
はぁぁ、いいわぁ、この甘酸っぱい匂い
歩美の匂いを嗅ぎながら、美和は自分の割れ目をパンツ越しになぞる手の動きを早めた
あぁぁ
立ってるのが辛くなった美和は股を広げて床に座りこんだ
あぁ、我慢出来ない
割れ目にそって濡れたパンツの中に美和は手を入れた
美和は、歩美のパンツを裏返し、少し汚れた部分の匂いを嗅ぎながら、舐めだした
あぁ、歩美のまんこの匂いとオシッコ、堪らなく美味しいわぁ
美和は中指と人差し指をまんこの中に押し込み、親指でクリトリスを責め続ける
あぁぁ、イクッ、イクッ
床の上で美和は背中を仰け反らせ、何度も腰を震わせた
春男の部屋の下にある台所と洗濯機置場は、網戸越しに隣の家の真子の寝室から良く見えた
春男さんと歩美さんのお布団、窓から外に干したいんだけど、部屋に入っても大丈夫かしら
ええ、大丈夫ですよ
じゃ、行って来ます
春男を送り出し、食器の洗い物を済ませ、美和は洗濯の為に洗濯機の前に
洗濯機の扉を開け、美和は、洗濯物をかきわけた
お目当ての物を見つけ、美和の目が凛と輝いた
洗濯機の中から美和の手に握られて出てきたのは、歩美が昨日履いていた白いパンツだった
美和はなんのためらいもなく、歩美のパンツを鼻に当てた
あぁぁ、堪らない、この匂い
歩美のパンツの匂いを嗅ぎながら、美和のもう片方の手は、自然と自分の股間に伸びて行った
はぁぁ、いいわぁ、この甘酸っぱい匂い
歩美の匂いを嗅ぎながら、美和は自分の割れ目をパンツ越しになぞる手の動きを早めた
あぁぁ
立ってるのが辛くなった美和は股を広げて床に座りこんだ
あぁ、我慢出来ない
割れ目にそって濡れたパンツの中に美和は手を入れた
美和は、歩美のパンツを裏返し、少し汚れた部分の匂いを嗅ぎながら、舐めだした
あぁ、歩美のまんこの匂いとオシッコ、堪らなく美味しいわぁ
美和は中指と人差し指をまんこの中に押し込み、親指でクリトリスを責め続ける
あぁぁ、イクッ、イクッ
床の上で美和は背中を仰け反らせ、何度も腰を震わせた
春男の部屋の下にある台所と洗濯機置場は、網戸越しに隣の家の真子の寝室から良く見えた