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第4章 2人の女(メス)

1階に降りてきた真子が、ソファに座る岩尾に声をかけた


岩尾さん、寝室に行きましょうか


えっ、いいんですか


あら、そのつもりで来たんでしょ、岩尾さん


奥さんに嘘までついて


岩尾は真子の後を追い、2階の寝室へ入って行った


ま、真子さん


寝室へ入ると、今まで抑えていたモノが岩尾の理性を壊した


真子をきつく抱きしめ、キスをしながら、乱暴に胸を揉みほぐした


いや、ちょ、乱暴にしないで、岩尾さん


は、はぁ、すいません


あなたの身体を見ていると、私の理性が無くなるみたいです


うふ、焦らないで


時間は、たっぷりあるわ


服を脱いで、岩尾さん


真子は全裸になり、ベットに上がると股を拡げた


服を脱ぎながら、岩尾は真子に誘われるように、その股間に顔を埋めた


あぁ、舐めて、岩尾さん


これが欲しいんでしょ


お、ぉぉ、綺麗だ真子さん


真子の白い肌に、黒ずんだビラビラまんこが、よりいっそう卑猥感をかもしだしていた


それを味わう様に丁寧に岩尾は舐めまわした


はぁぁ、気持ちいいわ、岩尾さん


もっと、して


まんこの中にも、舌を挿れて


黒ずんだまんこの奥で、うごめいている真っ赤な肉襞に岩尾は舌を挿れた