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隣の後家と親父の女
第4章 2人の女(メス)
スピーカーホンにした携帯電話から、真子の喘ぎ声が春男の部屋の中響いていた
真子さん
相手の男性は、岩尾主任みたいだけど
真子の寝室には、いまだカーテンが閉じられていた
ベットの上では、岩尾のチンポを真子が責めたてていた
あ、ぁ、真子さん
も、もう
真子さんの中へ挿れさせてもらえないだろうか
まだダメよ
真子は、鏡台の引き出しからコンドームと黒い布みたいな物を取り出した
これ、被せるわね
真子が取り出した物は、黒いアイマスクだった
何も見えないって興奮するでしょ
そう言いながら真子は、カーテンを開け岩尾の顔の上へ跨った
好きなんでしょ、わたしのまんこ
もっと舐めて
興奮気味に岩尾は、厭らしく音を立てながら真子のまんこをしゃぶり尽くした
春男の目の前で、真子の寝室のカーテンが開き、岩尾に顔面騎乗しながら真子は春男を見て妖艶な笑みを浮かべた
あぁ、真子さん
僕も、あの厭らしい真子さんに跨られたい
春男はパンツを脱ぎ、溢れる我慢汁でヌルヌルになった自分のチンポを静かにシゴき始めた
真子さん
相手の男性は、岩尾主任みたいだけど
真子の寝室には、いまだカーテンが閉じられていた
ベットの上では、岩尾のチンポを真子が責めたてていた
あ、ぁ、真子さん
も、もう
真子さんの中へ挿れさせてもらえないだろうか
まだダメよ
真子は、鏡台の引き出しからコンドームと黒い布みたいな物を取り出した
これ、被せるわね
真子が取り出した物は、黒いアイマスクだった
何も見えないって興奮するでしょ
そう言いながら真子は、カーテンを開け岩尾の顔の上へ跨った
好きなんでしょ、わたしのまんこ
もっと舐めて
興奮気味に岩尾は、厭らしく音を立てながら真子のまんこをしゃぶり尽くした
春男の目の前で、真子の寝室のカーテンが開き、岩尾に顔面騎乗しながら真子は春男を見て妖艶な笑みを浮かべた
あぁ、真子さん
僕も、あの厭らしい真子さんに跨られたい
春男はパンツを脱ぎ、溢れる我慢汁でヌルヌルになった自分のチンポを静かにシゴき始めた