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隣の後家と親父の女
第4章 2人の女(メス)
真子は岩尾の顔の上で向きを変え、岩尾の鼻にアナルを押しつけながら、岩尾のチンポにコンドームを被せた
コンドームの付いた岩尾のチンポを口に咥えたっぷりと唾液を付けると、真子は岩尾の顔から腰を上げチンポの上に跨った
挿れるわよ、岩尾さん
何度か浅い挿入を繰り返した後、真子はいっきに岩尾の上にお尻を押しつけた
あぁぁ、ズッポリ入っちゃったわよ、岩尾さん
はぁぁ、気持ちいいよ、真子さんの中で、私のモノがとろけそうだ
岩尾の上で、豊満なおっぱいを揺らしながら厭らしく腰を振る真子を見ながら、自分のチンポをシゴく春男の手に力が入り、動きも早まった
少し前から、春男の部屋のドアが少し開いている事に、隣りに夢中の春男は気づいてなかった
春男を起こしに来た美和は、女の喘ぎ声に気づき、少しドアを開けて中の様子を伺っていた
春男さん、朝からアダルト見てオナニーしてるのかと思ったけど、違うみたいね
窓から隣りの寝室を覗いてるし、あの喘ぎ声は隣りの後家ね、携帯電話から聞こえてるんだ
ちょうどいい機会ね
春男さんを手なずけてから、妹の歩美をモノにするつもりだったから
美和はドアを開け部屋の中へ入りベットの春男に近寄った
コンドームの付いた岩尾のチンポを口に咥えたっぷりと唾液を付けると、真子は岩尾の顔から腰を上げチンポの上に跨った
挿れるわよ、岩尾さん
何度か浅い挿入を繰り返した後、真子はいっきに岩尾の上にお尻を押しつけた
あぁぁ、ズッポリ入っちゃったわよ、岩尾さん
はぁぁ、気持ちいいよ、真子さんの中で、私のモノがとろけそうだ
岩尾の上で、豊満なおっぱいを揺らしながら厭らしく腰を振る真子を見ながら、自分のチンポをシゴく春男の手に力が入り、動きも早まった
少し前から、春男の部屋のドアが少し開いている事に、隣りに夢中の春男は気づいてなかった
春男を起こしに来た美和は、女の喘ぎ声に気づき、少しドアを開けて中の様子を伺っていた
春男さん、朝からアダルト見てオナニーしてるのかと思ったけど、違うみたいね
窓から隣りの寝室を覗いてるし、あの喘ぎ声は隣りの後家ね、携帯電話から聞こえてるんだ
ちょうどいい機会ね
春男さんを手なずけてから、妹の歩美をモノにするつもりだったから
美和はドアを開け部屋の中へ入りベットの春男に近寄った