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隣の後家と親父の女
第4章 2人の女(メス)
人の気配に気づいた春男が振り返ると、美和がベットの側に立っていた


はっ、美和さん


しっ


美和は自分の唇に人差し指を立て、春男に声をたてぬ様に促した


春男の頭の上から、そっと隣の家を覗くと、こちらに尻を向け春男に見せつける様に、岩尾の上で厭らしく尻を上下させる真子のあられもない姿が美和の目に飛び込んできた


ふぅぅん


いつもこんなの見ながら一人エッチしてるんだ、春男さん


あっ、いや


違うんです


こんな事、今日が初めてで


真子さんから電話がかかってきたのも初めてで


突然の事で、春男はしどろもどろに答えた


別にいいのよ、とがめてる訳じゃないから


隣りの後家さんが好きで春男さんに見せつけてるんでしょ


マスクしているけど、相手の男、2日前の人に似てるわね


相手の男性は、会社の僕の上司ですけど、2日前にも?


ええ、2日前にも、お昼前に2時間位家の中に居たわね


岩尾主任は真子さんと不倫を


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