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隣の後家と親父の女
第4章 2人の女(メス)
話しているうちに萎えてきた春男のチンポに気づいた美和は
せっかくのとこ邪魔しちゃったわね、ごめんなさい春男さん
お昼、何食べたいか聞きに来たんだけど
女の人の声が聞こえたから、つい覗いちゃったのよ
わたしの事、気にしなくていいから続けて
そう言って、美和は春男の向かい側のベットに腰かけた
えっ、美和さん、そんなところに座って
無理ですよ、人に見られながらなんて
二人の会話の最中にも、春男の携帯電話からは真子の厭らしい声が響いていた
ほら、春男さん、お隣りの後家さん見てあげないと
春男さんに聞こえる様にこの厭らしい声、あげてるのよ
春男が、隣りの寝室を覗くと、四つん這いになり後ろから岩尾に嵌めさせる真子と目があった
春男の顔を見て真子は妖艶な笑みを浮かべる
その様子を見て春男のチンポが再び元気になり始めた時、春男は冷たい感触を感じた
あっあ、美和さん
こっちはいいから、春男さんは隣りを見てなさい
美和は両足の指で、器用に春男のチンポをシゴいていた
美和のスカートの中の黄色いパンツが春男からまる見えになった
せっかくのとこ邪魔しちゃったわね、ごめんなさい春男さん
お昼、何食べたいか聞きに来たんだけど
女の人の声が聞こえたから、つい覗いちゃったのよ
わたしの事、気にしなくていいから続けて
そう言って、美和は春男の向かい側のベットに腰かけた
えっ、美和さん、そんなところに座って
無理ですよ、人に見られながらなんて
二人の会話の最中にも、春男の携帯電話からは真子の厭らしい声が響いていた
ほら、春男さん、お隣りの後家さん見てあげないと
春男さんに聞こえる様にこの厭らしい声、あげてるのよ
春男が、隣りの寝室を覗くと、四つん這いになり後ろから岩尾に嵌めさせる真子と目があった
春男の顔を見て真子は妖艶な笑みを浮かべる
その様子を見て春男のチンポが再び元気になり始めた時、春男は冷たい感触を感じた
あっあ、美和さん
こっちはいいから、春男さんは隣りを見てなさい
美和は両足の指で、器用に春男のチンポをシゴいていた
美和のスカートの中の黄色いパンツが春男からまる見えになった