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隣の後家と親父の女
第4章 2人の女(メス)
あっ、そんなに激しくされたら
美和は両足の裏で春男のチンポを強く挟み、転がしながら上下させた
これ、気持ちいいんだ、春男さん
美和の冷たい足の少し荒い愛撫に春男のチンポは硬直を高めた
その様子を感じて、妖しく美和は笑った
隣の様子を見て美和は
春男さんもあの姿勢になってみる、ちょっと、窓枠に手をついて四つん這いになってみて
美和は春男の背後にまわり、ベットの側の床にひざまついた
吹出物も無くて綺麗ね、春男さんのお尻
優しく春男のお尻を撫でまわしていた美和の手が止まり、両方のお尻を鷲掴みにすると左右に強く押し広げた
あ、あ、美和さん、何を
ふふふ、気持ち良くしてあげる
まる見えになり、少し緩んだ春男のアナルに美和は舌を這わせた
あ、あぁぁ
そ、そんなところ、舐めて
汚いですよ、や、止めて下さい
うふ、感じてるんでしょ、春男さん
おチンポ、ひくひくさせながら我慢汁がシーツに垂れてるわよ
シーツ汚しちゃ嫌よ
春男のチンポから溢れる我慢汁を竿と金玉袋に塗りたくり、両手で金玉と竿を愛撫しながら美和はアナルを舐め続けた
美和は両足の裏で春男のチンポを強く挟み、転がしながら上下させた
これ、気持ちいいんだ、春男さん
美和の冷たい足の少し荒い愛撫に春男のチンポは硬直を高めた
その様子を感じて、妖しく美和は笑った
隣の様子を見て美和は
春男さんもあの姿勢になってみる、ちょっと、窓枠に手をついて四つん這いになってみて
美和は春男の背後にまわり、ベットの側の床にひざまついた
吹出物も無くて綺麗ね、春男さんのお尻
優しく春男のお尻を撫でまわしていた美和の手が止まり、両方のお尻を鷲掴みにすると左右に強く押し広げた
あ、あ、美和さん、何を
ふふふ、気持ち良くしてあげる
まる見えになり、少し緩んだ春男のアナルに美和は舌を這わせた
あ、あぁぁ
そ、そんなところ、舐めて
汚いですよ、や、止めて下さい
うふ、感じてるんでしょ、春男さん
おチンポ、ひくひくさせながら我慢汁がシーツに垂れてるわよ
シーツ汚しちゃ嫌よ
春男のチンポから溢れる我慢汁を竿と金玉袋に塗りたくり、両手で金玉と竿を愛撫しながら美和はアナルを舐め続けた