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その口でその指で
第1章 噂の真相
悶々とした夜を過ごす羽目になった彼女は身体の疼きにまけてそっと下着の中へと手を差し込んだ
しっとり濡れた秘処とぷっくり張った乳房をそっと撫でる
さらりとした乳房の肌質は自身の肌でも手のひらで気持ちよく感じた
「はぁ・・こんなことするの・・いつぶりだろ・・ん・・」
敏感な割れ目に指を這わせくちゅりくちゃりと秘処の滑りを感じる
じわっとやわらかい快感が体を走る
つんと立ちあがった乳首のコリコリした感触すら興奮してしまう
「はぁ・・あんなふうにかんじてる先生・・」
びくんっと小さく震えると彼女はそのままねむりに落ちた
しっとり濡れた秘処とぷっくり張った乳房をそっと撫でる
さらりとした乳房の肌質は自身の肌でも手のひらで気持ちよく感じた
「はぁ・・こんなことするの・・いつぶりだろ・・ん・・」
敏感な割れ目に指を這わせくちゅりくちゃりと秘処の滑りを感じる
じわっとやわらかい快感が体を走る
つんと立ちあがった乳首のコリコリした感触すら興奮してしまう
「はぁ・・あんなふうにかんじてる先生・・」
びくんっと小さく震えると彼女はそのままねむりに落ちた