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王子と専属メイドの戯れ
第6章 保健室
「光……騎…さまっ……あっ……」



わたしは自然と、光騎さまの名を呼び、自分の体に快感を与えていました。


ムニムニ

コリッ…クリッ…


胸を揉み、乳首をつまみます。



スリスリ…
クイッ
クチゅ…
グチッ



パンツの上から秘部を撫で、卑猥な音を出しました。






光騎さまっ…!

わたし………止まりませんっ!!



「あっ…はぁ……はぁ……みつ……き…さ…っまぁ…!!」




目尻から涙が零れ、体がわけのわからない感触に犯されていきました。




声を抑えるのもそこそこに、わたしは体の求める本能のままに乱れていきました。



クリクリクリっ

ムニュムニュ




ぐちゅぐちゅ…
クチュクチュクチュ






「あぁ…っふぁ……はぁん……っ」



不器用な手や指先の動きもだんだんと早く、強くなりました。




保健室のベッドで1人、息を荒げてベッドの中、わたしは淫らな行為に没頭してしまったのです。
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