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イケない秘め事
第26章 誕生日

「ごめんね。こうゆうのしかなかった。」
「俺の誕生日だから?わざわざ買いに?」
コクン…
「愛美~!食べたいちゃい位に、可愛い!」
「お兄ちゃん、苦しいよ。」
俺は、愛美を抱き締めた。
「で、後これ。」
「これは?」
俺は、包みを開けてみた。
「ネクタイとネクタイピンだ。どうしたの?」
「お年玉で、買った。」
「だから、欲しかったの?」
コクン…
俺の涙腺、爆発寸前。
俺は、その日頑張って愛美をイカした後にイッた。愛美も燃えた。愛美の声も身体も俺好みだ。
翌朝、俺は、愛美にネクタイに貰ったネクタイを愛美に締めて貰って、会社に向かった。1日中機嫌のいい俺は、周りから
「いい事でもあったのか?」
と散々聞かれたが、答えなかった。
仕事が終わり、俺は、途中ケーキ屋に寄って、帰った。
「ただいま。」
「あっ!お帰りなさい。あっ!ケーキだ!!食べていい?」
「まだ、だぁめ!お風呂の後。」
「チェッ。」
俺は、愛美の顎を持ち上げて、軽くキスした。
着替えて、夕飯。
最近、寒さが厳しくなってから、夕飯によく鍋が登場するが、今日は、クリームシチューだ。
「旨そうだな。人参以外は…」
「お兄ちゃん。いい加減食べなさい。栄養あるんだから。」
「はいはい。」
弱いなぁ、愛美には…
惚れた弱味か?
「最近、俺が、いない昼間、飯食えてるか?」
「最近は、余り食べれないのよね。寒いから、動かないせいかな?少し食べるとお腹いっぱいになっちゃってさ。」
俺は、食べる手が止まった…
「それだけ?気持ち悪いとか、吐きたくなるとかない?」
「うん。ないけど?」
俺の気のせいか?
一緒に風呂に入る。
段々と身体つきも、大人の女性っぽく、丸みを帯びてくる。
たまんねぇ。後ろから、ヤリてぇ。
おぉっ、いかんいかん。
先に出て、愛美の身体を拭いてやる。自分では、もう拭けるんだが、
俺の趣味。言えねぇけど。
「俺の誕生日だから?わざわざ買いに?」
コクン…
「愛美~!食べたいちゃい位に、可愛い!」
「お兄ちゃん、苦しいよ。」
俺は、愛美を抱き締めた。
「で、後これ。」
「これは?」
俺は、包みを開けてみた。
「ネクタイとネクタイピンだ。どうしたの?」
「お年玉で、買った。」
「だから、欲しかったの?」
コクン…
俺の涙腺、爆発寸前。
俺は、その日頑張って愛美をイカした後にイッた。愛美も燃えた。愛美の声も身体も俺好みだ。
翌朝、俺は、愛美にネクタイに貰ったネクタイを愛美に締めて貰って、会社に向かった。1日中機嫌のいい俺は、周りから
「いい事でもあったのか?」
と散々聞かれたが、答えなかった。
仕事が終わり、俺は、途中ケーキ屋に寄って、帰った。
「ただいま。」
「あっ!お帰りなさい。あっ!ケーキだ!!食べていい?」
「まだ、だぁめ!お風呂の後。」
「チェッ。」
俺は、愛美の顎を持ち上げて、軽くキスした。
着替えて、夕飯。
最近、寒さが厳しくなってから、夕飯によく鍋が登場するが、今日は、クリームシチューだ。
「旨そうだな。人参以外は…」
「お兄ちゃん。いい加減食べなさい。栄養あるんだから。」
「はいはい。」
弱いなぁ、愛美には…
惚れた弱味か?
「最近、俺が、いない昼間、飯食えてるか?」
「最近は、余り食べれないのよね。寒いから、動かないせいかな?少し食べるとお腹いっぱいになっちゃってさ。」
俺は、食べる手が止まった…
「それだけ?気持ち悪いとか、吐きたくなるとかない?」
「うん。ないけど?」
俺の気のせいか?
一緒に風呂に入る。
段々と身体つきも、大人の女性っぽく、丸みを帯びてくる。
たまんねぇ。後ろから、ヤリてぇ。
おぉっ、いかんいかん。
先に出て、愛美の身体を拭いてやる。自分では、もう拭けるんだが、
俺の趣味。言えねぇけど。

