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イケない秘め事
第15章 父親に
「しかし、お前の身体、色っぽいな。ちょっと、じっとしてろ。」
カシャッ…
「えっ?!なに?」
「お前の写真撮った。」
「ヤダ、消して!」
「この写真、悠祐に送ったら、どうなるかな?」
イヤッ…
「おぉっ、俺のまた大きくなってきた。」
愛美が、後退る。
「この写真送っていいのか?」
愛美は、従うしかなかった。
「今度は、ちゃんと声出せよ。」
イヤッ…
豊の酒臭い口でキスされる。
イヤッ…アアッ…
胸を揉まれ、乳首を噛まれた。
痛い…やめて…
「おら、じっとしてろ。みろ、お前のオマンコもう濡れてやがる。」
ヤメテェ…ヤダ…お兄ちゃん、助けて!
豊が中に入り、腰を動かす。
イヤッ…
愛美が、暴れる。
「おら、静かにしろって!」
バシッ…
「おぉっ、お前気持ちいい。どれだけ、悠祐としたんだ?おら!」
豊の動きが早くなり愛美の中に出した。
お兄ちゃん…助けて!
下で、
「ただいま」
というママの声がした。
豊が、ママをにこやかに迎える。
それから、愛美は部屋から出るのが怖くなった。
「愛美?どうしたの?具合悪いの?学校休む?」
そんな、やり取りが何日も続いた。食事もテーブルに用意してある。
数日後、ママが買い物に出掛けた。流石に、この短時間なら、父親も手を出す事はないだろう。鍵もかけたし。
コンコン…
「この間、あんなことをして、すまなかった。もお、絶対にしない。写真も、お前の目の前で消す。だから、ここ、開けてくれないか?」
ドアごしに、
「ホントにもぉしない?」
「あぁっ、しないさ。」
ガチャ…
ドアを開けた。
愛美に携帯を見せてる隙に、鍵をかける。
カチャ…
「えっ…」
豊が愛美の背後から、抱きつく。
やーめーてー、放して…
豊が愛美のパジャマを引き裂く。
ッヤッ…こわい…
「怖くねーよ。これから、気持ちよくなるから。」
背後から、胸を揉む。
アッ…ヤダ…
「おっ、いい声だな。もっと、聞かせろよ。」
ヤァッ…アアッ…
「そうか、そうか、気持ちいいか。」
愛美のパンティを引き裂く。
ヤダ…お兄ちゃん…助けて…
アアッ…ンッ…
豊が中に入って、腰を動かす。
カシャッ…
「えっ?!なに?」
「お前の写真撮った。」
「ヤダ、消して!」
「この写真、悠祐に送ったら、どうなるかな?」
イヤッ…
「おぉっ、俺のまた大きくなってきた。」
愛美が、後退る。
「この写真送っていいのか?」
愛美は、従うしかなかった。
「今度は、ちゃんと声出せよ。」
イヤッ…
豊の酒臭い口でキスされる。
イヤッ…アアッ…
胸を揉まれ、乳首を噛まれた。
痛い…やめて…
「おら、じっとしてろ。みろ、お前のオマンコもう濡れてやがる。」
ヤメテェ…ヤダ…お兄ちゃん、助けて!
豊が中に入り、腰を動かす。
イヤッ…
愛美が、暴れる。
「おら、静かにしろって!」
バシッ…
「おぉっ、お前気持ちいい。どれだけ、悠祐としたんだ?おら!」
豊の動きが早くなり愛美の中に出した。
お兄ちゃん…助けて!
下で、
「ただいま」
というママの声がした。
豊が、ママをにこやかに迎える。
それから、愛美は部屋から出るのが怖くなった。
「愛美?どうしたの?具合悪いの?学校休む?」
そんな、やり取りが何日も続いた。食事もテーブルに用意してある。
数日後、ママが買い物に出掛けた。流石に、この短時間なら、父親も手を出す事はないだろう。鍵もかけたし。
コンコン…
「この間、あんなことをして、すまなかった。もお、絶対にしない。写真も、お前の目の前で消す。だから、ここ、開けてくれないか?」
ドアごしに、
「ホントにもぉしない?」
「あぁっ、しないさ。」
ガチャ…
ドアを開けた。
愛美に携帯を見せてる隙に、鍵をかける。
カチャ…
「えっ…」
豊が愛美の背後から、抱きつく。
やーめーてー、放して…
豊が愛美のパジャマを引き裂く。
ッヤッ…こわい…
「怖くねーよ。これから、気持ちよくなるから。」
背後から、胸を揉む。
アッ…ヤダ…
「おっ、いい声だな。もっと、聞かせろよ。」
ヤァッ…アアッ…
「そうか、そうか、気持ちいいか。」
愛美のパンティを引き裂く。
ヤダ…お兄ちゃん…助けて…
アアッ…ンッ…
豊が中に入って、腰を動かす。