この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケない秘め事
第15章 父親に
「気持ちいいぞ、愛美。愛美は、どうだ?気持ちいい?」

ンッ…ヤッ…やめて…

「いいねぇ。お前のオマンコ、最高に気持ちいいぞ。」

胸を揉む手に力が入る。

いたい…やめて…

「その顔もいいな。カシャッ」

イヤッ…イヤッ…

「ほら、動くなよ。抜けるだろ?じっとしてろ。」

激しく突く。

アアッ…
ハァハァハァ…

豊が愛美の中に出した。

愛美は、ママに

「最近、パパが怖い」

と言ったが、

「パパは、愛美の事を心配してるのよ。」

って言うだけだった。

その夜、愛美が、コッソリとお風呂に入ってると、豊がいきなり入ってきた。
声を出そうと思った。ママ、助けて!って。でも、恐怖で出なかった。

「ママは、睡眠薬飲んでるから、朝まで起きないから。それに、ここだと声を出したらバレるだろ?だから、大人しくしてようか?愛美。」

愛美は、裸のまま、リビングに連れてかれた。
豊が愛美の手をつかみ、口にタオルをいれた。

ンッ…ンッ…

「おぉっ、泣きそうな顔もいいな。」

愛美の腕を後ろ手に縛る。

「おぉっ、横から見ると…」

背後から、愛美の胸を揉む。

ンンッ…ンッ…

「おぉっ、首を振って。気持ちいいのか?じゃ、今度は、もっと気持ちよくしてやるからな。」

愛美の中にいきなり入ってきた。

ンンゥッ…お兄ちゃん、助けて。

愛美の目から涙が溢れる。
豊に上から押さえられた。

やだ…やめて…

愛美が、動く。

「おぉっ、いつもより気持ちいいぞ。」

豊の動きが早くなり、愛美の中に出した。

愛美は、腕をほどかれた。
逃げようとしたけど、直ぐ捕まった。

イヤッ…やめて…

「大丈夫。怖くない。何で逃げる?」

バシッ…

愛美は、逃げる意欲も失った。

「そうだ。いい子だ。ご褒美にこれをあげよう。じっとしてろよ。」

今度は、テーブルの脚に腕を縛られた。
愛美の茂みを開かれ、何かをクリに当てている。

ンッ…ンッ…

愛美の腰が動く。

「気持ちいいだろ?これはな、電動バイブっていうんだ。」

強弱をつけて、クリを刺激する。

ンンゥッ…ンッ…

「どれ、穴は?おぉっ、凄い濡れてるじゃねーか。ちょっと、じっとしてろ。」

愛美の中に何かをいれた。中で激しく動いてる。

ンンゥッ…ンンゥッ…

愛美は、激しく首を振る。

/149ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ