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イケない秘め事
第15章 父親に
カシャッ…
「猿ぐつはされ、バイブでしてるとこ、撮れた。」
ンンゥッ…ンンゥッ…
「どれ、もお、いいかな?」
今度は、豊が入ってきた。
「相変わらず、お前のオマンコ気持ちいいぞ。おぉっ、出そうだ。おぉっ、おぉっ。」
激しくつきまくって、愛美の中に出した。
「ほら、もう寝ろよ。風邪引くぞ。」
愛美は、フラフラしながら、部屋に戻る。
お兄ちゃん…助けて!
数日後の夜。ママが回覧板をお隣の奥さんに渡しにいった。
愛美が、トイレに行こうと部屋を出ると、豊に捕まった。
ヤメテ…放して…
両親の部屋に連れ込まれた。
ヤダ…やめて…
「うるさい。」
バシッ…
イヤッ…ヤァッ…
愛美が、暴れると弾みでスカートがめくれる。
「おぉ、誘ってんのか?」
ちがっ…ヤッ…
「静かにしろって。いまに気持ちよくなっから。」
服のボタンを外し、ブラを上に押し上げる。
「おぉっ、いい形だ。」
豊が愛美に乗ってくる。
誰か、助けて!
イヤッ…アアッ…ンッ…
豊がいきなり入ってきた。
「おぉっ、余り濡れてないけど、締め付けられる。気持ちいいぞ。愛美~。たまんないな、お前のオマンコ。」
その時、ドアの隙間に目があった!
ママ、助けて!ドア開けて!
ドアは、静かに音をたて、しまった。
イヤッ…ヤァッ…アアッンッ…
「声出せよ。聞かせろよ、お前の声。」
アアッ…ンッ…ヤッ…
「嫌がってるわりには、反応してんじゃねーか。」
ンンッ…ンッ…ンッ…
「気持ちいいだろ?」
豊が腰を激しく動かし、愛美の中に出した。
更に数日して、愛美がリビングにいるママにこの間の事を言おうとしたら、豊がリビングにやって来た。
「お父さん、お茶でいいかしら?」
「あぁっ、頼むよ。」
ホッ、これなら大丈夫かな?
流石に、ママがいる時は、襲ってこないだろう。と思って、ソファに座ってると、豊がソファに座ってきた。
ママ?!
見ると、雑誌を読んでいた。
「愛美、そばにおいで。」
大丈夫かな?おそるおそる隣に座った。
ママは、まだ雑誌を読んでいた。
豊が耳元で
「声出すなよ?じっとしろ。」
愛美は、怖くなった。
「猿ぐつはされ、バイブでしてるとこ、撮れた。」
ンンゥッ…ンンゥッ…
「どれ、もお、いいかな?」
今度は、豊が入ってきた。
「相変わらず、お前のオマンコ気持ちいいぞ。おぉっ、出そうだ。おぉっ、おぉっ。」
激しくつきまくって、愛美の中に出した。
「ほら、もう寝ろよ。風邪引くぞ。」
愛美は、フラフラしながら、部屋に戻る。
お兄ちゃん…助けて!
数日後の夜。ママが回覧板をお隣の奥さんに渡しにいった。
愛美が、トイレに行こうと部屋を出ると、豊に捕まった。
ヤメテ…放して…
両親の部屋に連れ込まれた。
ヤダ…やめて…
「うるさい。」
バシッ…
イヤッ…ヤァッ…
愛美が、暴れると弾みでスカートがめくれる。
「おぉ、誘ってんのか?」
ちがっ…ヤッ…
「静かにしろって。いまに気持ちよくなっから。」
服のボタンを外し、ブラを上に押し上げる。
「おぉっ、いい形だ。」
豊が愛美に乗ってくる。
誰か、助けて!
イヤッ…アアッ…ンッ…
豊がいきなり入ってきた。
「おぉっ、余り濡れてないけど、締め付けられる。気持ちいいぞ。愛美~。たまんないな、お前のオマンコ。」
その時、ドアの隙間に目があった!
ママ、助けて!ドア開けて!
ドアは、静かに音をたて、しまった。
イヤッ…ヤァッ…アアッンッ…
「声出せよ。聞かせろよ、お前の声。」
アアッ…ンッ…ヤッ…
「嫌がってるわりには、反応してんじゃねーか。」
ンンッ…ンッ…ンッ…
「気持ちいいだろ?」
豊が腰を激しく動かし、愛美の中に出した。
更に数日して、愛美がリビングにいるママにこの間の事を言おうとしたら、豊がリビングにやって来た。
「お父さん、お茶でいいかしら?」
「あぁっ、頼むよ。」
ホッ、これなら大丈夫かな?
流石に、ママがいる時は、襲ってこないだろう。と思って、ソファに座ってると、豊がソファに座ってきた。
ママ?!
見ると、雑誌を読んでいた。
「愛美、そばにおいで。」
大丈夫かな?おそるおそる隣に座った。
ママは、まだ雑誌を読んでいた。
豊が耳元で
「声出すなよ?じっとしろ。」
愛美は、怖くなった。