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第4章 水着

ゆっくりと足を開かされて、
明るい場所でつるつるの秘処を見られる。




「痛いとこない？」

「うん」

「ヒリヒリしてない？」

「もう大丈夫」




そこで喋られると吐息が花弁に掛かって、
それだけで体が反応してしまいそうになる。




恥丘に何度かキスを落とすと
そこを食まれる。



今までそんなことをされたことがなくて
花芯にも秘裂にも触れられてないのに、
気持ちよくて喘ぎ声が漏れる。




「あぁぁっ、なんかそこ・・変なかんじ・・・」


はむはむと恥丘の柔らかい肉を
味わうように食まれる。