この作品は18歳未満閲覧禁止です
光と首輪、絡まる鎖
第4章 水着
賢児さんの頬が花芯に触れて
早く、早く舐めて、と思うのに
賢児さんは花弁だけを舌先でなぞり、
一番舐めて欲しい場所には触れてくれない。
「っ賢児さんっ、早くっ・・・」
「ん?」
「いっぱい・・・舐めてくれるって・・・」
「どこ?」
「・・・一番、きもちいとこ」
賢児さんはクスッと笑うと
蜜が溢れる割れ目に舌を這わせる。
「っんんぁあ・・・!もっと、う・・え・・・」
「ここ?」
舌が尿道をつつくだけ。
「もっとぉ・・・賢児さんっ・・・」