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光と首輪、絡まる鎖
第7章 雪山
もう雪は止んでいるのか、
寝る前に降る雪を見る為に開けておいた障子から
月明かりがこぼれていた。
それが賢児さんを照らしていて
すごく妖艶に見えた。
賢児さんはわたしの足の間に
綺麗な顔を埋め、花芯に舌を這わせる。
「んーーーっ!!」
中をかき混ぜながら花芯を舐められ
すぐに絶頂に達してしまった。
ピクピクとする体の跳ねが収まると
また花芯を舐められ、ぐちゅぐちゅとかき混ぜられる。
「んーっ・・・んんーーーっ!!!」
ビクンと体が跳ね二度目の絶頂に達する。