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光と首輪、絡まる鎖
第7章 雪山
賢児さんはわたしの茂みを掻き分けた。
夏が終わるともう剃るのはやめていて、
そこはもう毛が生え揃っていた為だ。
チロチロと舌先で花芯を転がされるだけで
二度も絶頂を迎えた体がピクピクと痙攣する。
すると中から指が抜かれ、
両手で双丘を拡げられる。
待って・・・それは嫌・・・!
そう思った瞬間に体を突き抜けるような快感に襲われた。
「んっ・・・ぁあ・・・っやぁっ・・・!」
思わず声を上げてしまい
ハッとして口を閉じ、奥歯を噛み締める。