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光と首輪、絡まる鎖
第8章 誕生日



二本の指が抜かれると
勃ち上がった花芯をぬるりと捏ねられる。




「っあぁ・・・!きもち、ぃ・・・」




でも花芯への愛撫は長くしてくれなくて、


「こはる、もっと足広げて」


と言われ、ゆっくりと足を広げていくと
賢児さんに腰を捕まれ
勃ち上がったモノが一気に挿入された。




「っ・・・・ぁぁああーーーっ!!」



窓に手を付くと、後ろから激しく攻め立てられる。




「賢児さんっ・・・やぁ・・・っ!」




肌が激しくぶつかる音が部屋に響き、
立っているのが辛くて
足がガクガクと震える。




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