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ふたりH
第4章 希の初体験
てっきり、叩かれるか?蹴られるか?覚悟してたんだけど、よりにもよって、アイツ腕を回してきた。

ンッ…ングッ…ンッ…

唇を離して、希をみたら、我慢出来なくて…また、キスした。

「希?俺、お前が好きだ。」

さっきよりも、長いキス。
次第に、俺の手は、希の胸をパジャマの上から揉んでた。

ンッ…ハアッ…

俺は、枕元のリモコンで、部屋の電気を消した。
パジャマのボタンを外して、ソォッと乳首を触ってみた。

アァン…ハアッ…

今度は、乳房を口に含んで、舌で乳首を弄ってみた。

ンッ…ンンッ…

下の方はどうだろ?
下着の中に手を入れ、指で一番敏感な部分を触ってみる。
ビクッとしたのか、少しのけぞった。もうちょっと、下は?
おぉっ!!準備万端ではないか!!
俺は、希の耳元で、

「好きだよ。ちょっと、我慢して。」

俺は、ゆっくりと希の中に挿れた。

ヴッ…ツゥ…

俺は、ゆっくりと腰を動かしていった。

アッ…ンッ…ンンッ…

気持ちいいなぁ…
少し早く動いてみた。

ハアッハアッハアッ…

耳元で、

「ねぇ、中に出していい?」
「ダメェ…」

出そう…アッ…ヤバイ…

「いくよ」

アッアッアッアッ…

な、なんとか間に合って、外に出せれた。

「ハアッ…焦った…希?痛かったか?」
「うん。今は、大丈夫だけど…。ねぇ、昴?昴は、セックス初めて?」
「さぁ?秘密。」

そんなこんなで、希ちゃん。初H終了!!

ふぅっ、危なかった。
希に聞かれた時は、焦ったわぁ。
実は、俺、去年童貞捨てたんだよね。興味本意で、彼女として、呆気なく終わった。だから、希として、かなり気持ち良かった。また、したいなぁ。

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