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ふたりH
第7章 ゲーム対決

ゲーム開始。
30分後。
「昴、強すぎる。」
「だって、俺、ゲーム好きだもん。じゃ、約束ね。何にしようかな?」
ふと、希の下着を思いだした。
「希、お前服脱げ」
「えっ?なんで?」
「だって、お前ゲームで負けたじゃん。」
希は、溜め息をついて、服を脱ぎ始めた。
おぉっ、ブラも黒!
「これでいい?」
「お前、黒い下着もあるのかぁ!」
「最近、買ったから。」
「ふぅん。」
俺は、希に色々なポーズをしてもらった。
「幸せ~。」
「最後は、その姿で俺にキスして。」
「えっ?キス?」
「いいでしょ?そうゆう関係なんだから。」
希は、ソファに座った俺にキスしようとしたが、
「やっぱ部屋でしてもらおうかな?俺、眠いし。」
「はいはい。」
俺が、ベッドで横になる。希が、俺の上で、四つん這いになる。
おっ!?目の前に胸が!!
「じゃ、キスして。」
希が、キスをする。俺が、舌を入れてる隙に、ブラの中に手を入れる。
ヒャッ…
ヤッ…アッ…
「お前、その下着姿、セクシー。」
「昴?夜またゲームする?」
「したいの?」
「うん。」
「セックス?」
バシッ…
頭を強く叩かれた。
「次は、私が勝つから。」
希は、そう言って、キスしてきた。
おぉっ、オレが勃ちそう。
夕方になり、目が覚めた俺は、リビングに降りた。
ん?音が聞こえる。なんだ?
「希?」
「あっ!!」
「なるほど。お前、全然ゲームしないからなぁ。で、少しは、上達した?」
俺は、そう言いながら、希の隣に座った。
「うん。」
「夜、楽しみだな。今度は、どんなお願い聞いてもらうかな?」
「違うもん。今度は、私が勝つかもん。」
俺は、希の顎を少し持ち上げて、
「出来るの?」
30分後。
「昴、強すぎる。」
「だって、俺、ゲーム好きだもん。じゃ、約束ね。何にしようかな?」
ふと、希の下着を思いだした。
「希、お前服脱げ」
「えっ?なんで?」
「だって、お前ゲームで負けたじゃん。」
希は、溜め息をついて、服を脱ぎ始めた。
おぉっ、ブラも黒!
「これでいい?」
「お前、黒い下着もあるのかぁ!」
「最近、買ったから。」
「ふぅん。」
俺は、希に色々なポーズをしてもらった。
「幸せ~。」
「最後は、その姿で俺にキスして。」
「えっ?キス?」
「いいでしょ?そうゆう関係なんだから。」
希は、ソファに座った俺にキスしようとしたが、
「やっぱ部屋でしてもらおうかな?俺、眠いし。」
「はいはい。」
俺が、ベッドで横になる。希が、俺の上で、四つん這いになる。
おっ!?目の前に胸が!!
「じゃ、キスして。」
希が、キスをする。俺が、舌を入れてる隙に、ブラの中に手を入れる。
ヒャッ…
ヤッ…アッ…
「お前、その下着姿、セクシー。」
「昴?夜またゲームする?」
「したいの?」
「うん。」
「セックス?」
バシッ…
頭を強く叩かれた。
「次は、私が勝つから。」
希は、そう言って、キスしてきた。
おぉっ、オレが勃ちそう。
夕方になり、目が覚めた俺は、リビングに降りた。
ん?音が聞こえる。なんだ?
「希?」
「あっ!!」
「なるほど。お前、全然ゲームしないからなぁ。で、少しは、上達した?」
俺は、そう言いながら、希の隣に座った。
「うん。」
「夜、楽しみだな。今度は、どんなお願い聞いてもらうかな?」
「違うもん。今度は、私が勝つかもん。」
俺は、希の顎を少し持ち上げて、
「出来るの?」

