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ふたりH
第7章 ゲーム対決
それも終わり、

「お前、ホラーものとか好きなの?怖がりの癖に。」
「割りと、好きかな?」
「さぁて、寝るかなぁ。」

俺は、ベッドに入って、ウトウトしてると、

コンコン

ドアを叩く音がする。

「昴?」

ドアを開けたら、希が立ってた。

「なに?」
「今日、そっちで寝てもいい?」
「なんで?」
「な、なんとなく。」
「入れば。」

希が、真っ先にベッドに入る。
ハハーン、なるほど。俺は、笑いを堪えた。
俺は、布団に入りながら、

「怖くなったんだ。」
「違うもん。」
「そんな希ちゃん。可愛い~。」

俺は、ギュッと抱き締めた。

「こっち向いて。」

ングッ…ンッ…

舌を絡ませると、希も同じようにしてくる。空いた片手で、胸を揉む。

ンッ…ンッ…

俺は、またまた言葉攻め。

「今日の希、爆発色っぽかったよ。」

アッ…ヤッ…

ボタンを外しながら、

「希は、俺のものだから。」
「お前の乳首、立ってるのわかる?」

指で挟みながら、乳房を揉みほぐす。

ハァンッ…ンッ…

ズボンの中に手を入れて、下着越しに指を上下に動かす。

「したい?」

ハァッ…

「答えは?」
「したい…ンッ…」

パンティの中に指を入れ、クリを軽く刺激。

ンッ…

少し身体をのけぞらす。少し強めに刺激しながら、

「何をしたいの?」
「エッチ」

中の潤いを確認。ソッと指を入れてみる。中で、ゆっくり、かき回しながら、

「今、何が入ってるかわかる?」

壁の上の方を、指で前後に動かす。

ハァンッ…ハァッハァッハァッ…

「気持ちいい?」
「うん。」

ハァンッ…

首を左右に振ってる。

「挿れて欲しい?」
「うん。ハァンッ…」

中で、指が締め付けられるのがわかる。

「お願いしてくれたら、挿れてあげる。言える?」
「昴…のオチンチン、入れて…」
「可愛い。」

昴が、静かに挿ってくる。

ンッ…アッ…アッ…

「お前の中、熱い。気持ちいい。」

ハァッハァッハァッ…

俺の背中に回った希の腕に力が入る。
もう少しか?
俺は、腰の動きを早くした。

アッアッアッ…イイッ…気持ちいい…
アァンッ…イイッ…ンンッ…
希の身体に力が入ったと同時に俺も限界。外に出した。
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